セミファイナル開始-------------!!
ついに、ついにこの日がやってきました!!(≧▽≦)
試合してる赤司さま。
台詞が一杯の赤司さまを見れる時が!!(わはは)
それに秀徳の試合も久しぶりだもんね!!
ここから数週間楽しませてもらいます~♪
いよいよWCセミファイナル!!
海常、黄瀬との再戦。
果たすべき約束。
気合いが入る火神だけど、朝っぱらからアレックスが自分のベッドに、しかも上半身裸で潜り込んでいたのだ!!(わはは)
お約束~♪
メテオジャムで服を投げつけて師匠を叩き起こす火神。
それでもそんな師匠のために朝ごはんを作ってやるあたりが面倒見がいい奴♪
でも気になるのは氷室の事。
あの時ちゃんと話が出来なかった事。
灰崎の事。
聞きたいことはあるけど、きっと氷室も同じ気持ちだと話してくれるアレックスの言葉にほっとする火神。
でも、準備を始めたその時。
バッシュが
壊れている事が発覚!!
電話をかけるとリコに怒りの言葉をぶつけられるも・・・「あんたら」と言われてしまう。
どうやら黒子も同時にバッシュを壊してしまったようで(^^;)
二人でバッシュを探しに行くも・・・。
無駄に足のデカイ(笑)火神のバッシュだけ見つからないのだ。
だがバッシュを見に入った店で階段を急いで駆け下りようとした男が、ひらりと火神の前でバク転し身を翻したのだ!!
急いでてワリィと言うその男の子は洛山のユニフォームを着ていたのだった・・・。
更には会場へ向かうリコたちの前にも洛山の選手が現れる。
電車を降りた際、波に押されたリコが躓いてしまい、それを受け止めたのがオネエ言葉をしゃべる選手。
おおお!!
レオ兄こんな声になるんだ~!!イメージしてた感じと合ってると思うよ~♪
更には買い出し組の1年が見たのは、牛丼屋でたらふくどんぶりを食べる男の姿!!
火神より食ってるっ!!( ゚Д゚)
さて、どうしても見つからない火神のバッシュの探し先として黒子が連絡を取ったのは・・・さつき!!
呼び出しに大喜びでやってくるさつき---------と、なぜか青峰までっ(><)
さつきは、青峰がバッシュをたくさん持ってるからくれるって勝手に話を進めてしまう。
彼女のリサーチで火神と青峰の足のサイズは同じで、しかも同じモデルを使ってる事も承知済み。
勝手に青峰のバッシュを持ってきてるさつきに、しょーがねぇという事で青峰が出した条件は、1on1
この後試合があると反論する火神だけど、青峰曰くすぐ終わる。
それにレクチャーしてやると言うのだ。
青峰もなんだかんだといい奴♪
二人が勝負をしている間にさつきから灰崎との一件を聞く黒子。
青峰が殴ったのはヤバイけど、灰崎はもう何もしてこないのではないかとさつきは思ったよう。
止められたかったのではないのか。
ひねくれてるけど、それでも同じユニフォームを着ていた一人なのだから。
さて、あっという間に青峰の勝利で終わった勝負。
火神は負けたままじゃ納得できねぇと再度勝負を申し出るも、青峰はやるよとバッシュを投げてよこしたのだ!!
負けたままで貰うわけにはいかないと言うのだが、黄瀬との試合を合わないバッシュでやるなど許せない青峰。
勝負は中断って事で。
あくまで中断って念押しする火神がっ!!(笑)
でもこれで準備は万全。
会場につくと、皆の関心は第一試合の洛山と秀徳の話に。
洛山はWC第1回目から出場し、優勝回数も最多の超強豪校。
高校最強チーム。
更に今年は赤司を中心として、木吉、花宮以外の無冠の5将の内の3人がいるというのだ!!
なんという最強集団。
今回のアイキャッチのチーム紹介は秀徳!!
帝光中時代、赤司と緑間はよく将棋を指していた。
その中で、俺は敗北を知らないと言い出す赤司。
知らないから興味があるという赤司に、それはイヤミだと答える緑間。
ならいずれ俺が教えてやる。
負ける気は両者共ない。
あの時の将棋の勝負は緑間の投了のままだけど・・・。
今日の緑間のラッキーアイテムは将棋の駒。
そして星座占いの順位は2位!!
微妙な順位に笑う高尾。
さぁ、いよいよ選手入場!!
互いに強豪校であるだけに会場内の期待感も半端ない。
彼らは強いと言う赤司は、今回はスタメンで試合に出るよう。
それを喜ぶチームメイトたち。
そこにはあの大食いしてた奴の姿も!!
ゲップはやめて~(◎_◎;)
でももっとギスギスしたイメージを抱いていた高尾は普通のチームという印象を受ける。
だが、宮地はどこ見てんだと言わんばかりに高尾の頭をはたく。
そう。
赤司がつけている背番号は4番。
つまりキャプテンという事。
今年入った1年がそれを背負っているのに、チームからは何も不満を感じない事。
しかも無冠の5将ですら赤司を受け入れているよう。
これがどんな違和感か。
赤司という存在の大きさと不気味さ。
さて、どうやら氷室はお菓子で吊って紫原を試合観戦に連れてきたよう。
しっかり彼の調教分かってるね~♪
どちらが勝つか?
紫原はさぁと答えつつ、将棋では赤司が負けたことはないと返す。
それに、赤司が負ける所は想像できないと・・・。
緑間は赤司に絶対に勝つと宣戦布告。
だが将棋で勝った事もないくせにと揚げ足を取る赤司。
「すべてに勝つ僕は、すべて正しい」
ついに試合開始。
ボールは秀徳側へ!!
背面からの見事なパスを決める高尾。
受け取った緑間は、開始早々シュート態勢に入る。
「すべて正しい、だと。
笑わせるな、赤司。
勝った事しかないような奴が、知ったような口をきくなよ!!」
そして緑間のシュートが決まる。
「約束通り教えてやる。
敗北を----------!!」
へぇと受けて立つ赤司。
立て続けに決まる緑間のシュート。
今日は赤司のマークについたのは高尾。
早い。
そしてうまい。
底知れぬ強さを感じさせられる高尾。
けど・・・手も足も出ないほどの実力差ではないと思ったのだ。
「これがキセキの世代キャプテン、赤司征十郎?」
第1Qが終わる。
互角の戦いの両校。
だが、監督曰く、これは将棋の序盤の探り合いに似ているという。
局面が動くのはここから。
そこで先に仕掛けると言う秀徳。
舐めるなと赤司に宣言する緑間。
だが彼には彼の考えがあるよう。
赤司の目。
それを使う時が来るのか--------。
第2Qは宮地が葉山を抜く!!
やる気がないなら交代してもらうと言う赤司に、ちゃんと返すからとホールドアップ姿勢の葉山。
次は葉山のドリブルに宮地が立ちはだかる事に。
だが葉山が打つドリブルは何と重く響くドリブルなのか。
目で追えない!?
するりと抜けたその時。
気づいたら宮地は葉山に抜かれていたのだ!!
赤司は緑間に言う。
「僕が直接手を下すまでもない。
そういう事だよ」
不撓不屈。
この言葉がどこまで続くのか。
本格的になってきた秀徳と洛山の戦い。
スピード感ある試合展開に続きが分かっていても引きこまれるね。
楽しいわ~(≧▽≦)
ようやく赤司が動いてしゃべって~な姿がたくさん見られたしね。
緑間と赤司。
なんだかんだ言いながらも帝光中では一番一緒にいる時間が長かった二人。
試合がどう展開していくか。
これから楽しみだ~♪
なのに今回のエンドカードは青峰と火神(わはは)
ま、いいんだけどね(^^;)
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