新任教師登場-----------!!
ついに現れたビッチ先生♪
大人の色気ムンムンの外国語教師。
E組担当になった彼女。
ビッチ先生が男たちに囲まれていたのを偶然助けた殺センセー。
すっかり気に入られてビッチ先生に抱き付かれてデレデレの殺センセーだけど・・・。
彼女の正体は高度なプロの暗殺者。
暗殺のためなら何でもやってのける彼女は、生徒の前では煙草をふかし、自分なら簡単に仕留めてみせると余裕の態度。
突然渚にキスを仕掛け、殺センセーの情報を引き出そうとしたり、やる事すべて色仕掛。
殺センセーにはべたべたしてお色気作戦で迫る彼女は、確かに暗殺者としての腕は一流なのかもしれない。
でも、人としてはどうか?
「この先生は------嫌いだ」
それが生徒たち全員の意見。
なのに殺センセーはそんなビッチ先生にあからさまにデレデレで、ピンク色に顔を染めて従うばかり。
暗殺計画のために改造され、協力者の男性たちをあらかじめ仕込んだ倉庫へ殺センセーを呼び出したビッチ先生。
色仕掛で銃弾の雨を降らせる作戦に出たビッチ先生だったが・・・。
当然殺センセーには通じない(><)
むしろ返り討ちにあってしまい、男たちは既に倒れた状態。
生徒たちが倉庫をうかがうと・・・聴こえたのは悲鳴とヌルヌル音!!
ピンポイントで触手でヌルヌル作戦。
マッサージに体操服に早着替えさせた以外に何したんだ殺センセーっ(><)
屈辱の失敗に終わったビッチ先生は復讐の機会をうかがい、次の計画を練ろうとするのだが、授業をやってくれない彼女に対し、生徒たちは怒りマックス。
おまけに受験より暗殺の方が何倍も大事だと言って、自分の邪魔をするなと、暗殺が成功したら金を分けてやると言い出す始末。
落ちこぼれE組にはこれは破格の条件だと言わんばかりの態度に、生徒たちは一斉に反発心をあらわにし、授業をしないなら出て行けとビッチ先生を追い詰めたのだった。
当然怒りのビッチ先生。
烏間に文句をぶつけ、暗殺に集中させろと訴えるのだが・・・。
彼が案内した先。
生徒のためにテスト問題を作る殺センセーの姿が。
だがそれは個人別のテストで、苦手科目などを重点的に補充させた内容だったのだ!!
殺センセーの教師の仕事。
生徒たちもまた暗殺のための腕を磨く遊びや授業に勤しんでいた。
この学校では暗殺者とターゲットが奇妙な共存関係を築いているのだ。
先生という立場が築けないならここでは暗殺のプロも一番の出来損ない。
プロとして失格だと烏間に言われてしまい、考えを改めたビッチ先生。
プロの暗殺者が教える相手の口説き方。
実戦で使える会話術。
それしか教えられないというビッチ先生♪
でもそれで皆に謝罪し、受け入れられたよう。
ま、すっかりビッチ先生で呼び方は定着してしまったようなのですが・・・。
これもすべて殺センセーの誘導か・・・。
すっかり溶け込んだビッチ先生。
奴の目的は一体何なのか?
読めない展開に思いを馳せる烏間先生。
さぁ。
これで役者は揃ったわけで。
次はどんな暗殺開始になるのか楽しみな所。
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