BL作品の王道3度降臨---------!!(≧▽≦)
いやぁ、何に驚いたって、もう2の放送から7年もたってたって事!!
嘘でしょ?って確認したら、確かに最終回の感想が2008年になってた(><)
怖いわぁ。
マジでもうそんなにたってたんだ。
それにしてもまさかの三度目のアニメ化!!
原作が着実に続いてるっていうのもあってのこの快挙でしょう。
まさに夢じゃない!!
懐かし~~~~!!(≧▽≦)
可愛い美咲とカッコイイウサギさん。
変わらないノリと華やかな画面に、まずはおかえり~~♪
って事で。
OPもFo’xTails「Innocent Graffiti」いい感じ。
各担当カプがかわいいよ~~(^◇^)
エゴイスト待ってます♪
どうやら美咲は大学4年に進級出来るよう。
喜ぶ美咲に対し、今日もグロッキー状態のウサギさん。
寝起き最悪な彼に何を言っても無駄。
しまいには、寝ぼけたまま襲われる・・・なお約束展開。
でもそこへ子供が大きくなった美咲の兄家族が訪ねてきたのだ。
ってこれもお約束パターン♪
美味しいシーンはお預けって事で。
そうそう。
美咲兄・孝浩ってきーやんなんだよね。
改めてなんかそう実感したわ~♪
ついに甥っ子誕生に大喜びの親バカ発揮の高橋兄弟。
でも、ウサギさんは本能のみで動く子供は苦手。
近寄るなオーラ出しまくりで威嚇しまくってる(><)
子供相手に何やってんだか(^^;)
進級を喜んでくれる兄。
でも、それは美咲が宇佐見家を出るタイムリミットが後1年という事なのだ。
元々居候は学生の間だけという約束で始めた事。
けじめをつけるためにも、就職が決まればここを出るべきだと言う孝浩。
そんなリミットにモヤモヤしたものを感じ始める美咲たち。
ウサギさんはこれからも美咲と一緒に住むつもり全開だけど、そう簡単にいかないのが現実。
今日はいよいよ先輩たちの卒業式。
色々あったけど、やっぱり美咲にとって大切な先輩の卒業だから、祝いたいのはやまやま。
角は結局出版社関係には行けなかったよう。
それでも、親のコネに頼りたくなかったという事で決めたよう。
では美咲は卒業して何をしたいか?
今はまだ具体的なプランは何もない美咲。
ただ今まで通りウサギさんと一緒に・・・という漠然とした思いだけ。
でも、それも卒業までという期限が邪魔をするのだ。
そんな事をつらつら考えていた所、バイトにギリギリになりそうな時間になり、電話を入れようとした美咲。
だが、
大切な「ザ・漢」のストラップがなくなっていたのだ!!
必死になってストラップを探す美咲。
来た道を戻る美咲。
そこに落ちていた限定抽選サンタストラップ!!
やったと顔をほころばせた美咲だったが・・・そのストラップを先に拾った学生が!!
マジマジとそのストラップを見つめていたその男性。
どうやら彼も「ザ・漢」のファンらしく、それが限定モデルのストラップだと分かったよう。
何枚ハガキを出したかと問われ、35枚くらいと返事をした美咲。
彼は30枚しか出していなかったようで、撃沈。
でも、次の限定版に附属するストラップは逃すまいと、彼は既に3冊予約済みなのだそうで。
いやはや。
彼も美咲に負けず劣らずの「ザ・漢」ファンのよう。
彼の名を呼ぶ友人たちに呼ばれて行ってしまったけれど・・・藤堂とはこれから縁がありそう。
彼とは友達になれそうな気がすると思う美咲。
更に伊集院先生のサイン会に当選したようで、いいことづくめ♪
でも、当然九州までの一人旅などウサギさんが許すはずもなく・・・。
取材があるから一緒に行くとか言い出す始末。
「ダメ」だの一点張り。
本気で美咲を隔離させたいつもりのよう。
でも、来年は美咲も就職しているのだ。
そんな事出来るはずがない。
では、本当に就職したらここを出て行くのか?
答えに詰まる美咲に、ウサギさんはきっぱり孝浩に自分たちの関係を言う覚悟はできているというのだ!!
当然怒りの美咲は大反対。
兄が卒倒してしまう。
「それでも・・・俺はその覚悟が出来ていると言ったまでだ。
お前は?
美咲はどうしたいんだ---------?」
兄は二人の関係を知らない。
言えるわけがない。
でもウサギさんはそこまで考えていたのか。
ではオレは?
ここにいたいならその理由を話さなければならないのだ。
「俺、どっちを選ぶの---------?」
すると突然ウサギさんが美咲を壁際に追い詰め
壁ドン!!
わお♪
「美咲、言っておくが、俺はお前を手放すつもりはない。
お前は?」
ウサギさんの覚悟に返事が出来ない美咲。
答えに詰まってたその時。
激しく鳴らされるチャイムの音が。
そこにいたのは--------ウサギさんの従兄弟という椎葉水樹。
しもんぬ~~(≧▽≦)
そうきたか♪
休暇が取れてアメリカから帰国したというのだ。
握手を求められ、押され気味にそれに答えた美咲。
だが・・・。
「なぁんだ」とがっかりした言葉を呟く水樹。
「この程度か」
こんなんじゃ認められないと、握手の手を強める水樹。
自分の方がよほど似合ってるというのだ。
いきなり嫌われてる?
何かしたか?
?マークを浮かべまくる美咲でした。
実家より先にここへきて、ウサギさんに懐いてて・・・。
なんだか水樹に対しモヤモヤする美咲。
放っておいてもウサギさんが追い出すだろうと高を括っていたのだが・・・土産だと差し出された本を受け取り、よく好みがわかったなと嬉しそうなウサギさん。
いつもと違う態度。
なんで?
ウサギさんが笑った-------オレ以外に。
オレがわからない話を楽しそうにしている。
焦ってしまう美咲。
いつもと違うのは、ウサギさんが相手に興味を持っているという事。
自問自答して、ぐるぐるしてしまう美咲。
そういう思考に陥ってしまう自分がイヤで仕方ないのだが、それが恋って話。
しかも明日、送りだすついでに同じ趣味である古書巡りに行くと言い出すウサギさん。
思わず締切あるだろうと、早く帰って来いと言ってしまう美咲。
ついには・・・。
「ウサギさんはオレに構ってればいいと思うんだ!!」
思わず漏れた本音。
掴んだウサギさんのシャツの裾。
可愛すぎるよ、美咲♪
当然独占したいと告白したも同然のこの美咲の言葉に浮かれるウサギさん♪
美咲も同じ気持ちなのかと、頭を撫でて大喜び。
そんなんじゃないと否定して、替えのシーツを渡した所・・・そのシーツごと美咲を背後から抱きしめ「嬉しい」とほほ笑むウサギさん。
「もっと嫉妬しろ。
俺以外に何も考えられなくなるまで」
って、キスのサービス~~(≧▽≦)
いいねぇ。
甘いよ、その顔。
美咲~~~♪
互いが互いを求めてる。
今回もこういう形でしか見られないけど、表情に期待っすかね。
で、数日後。
笑顔でやってきたお邪魔虫、水樹!!
どうやら実家に部屋がなくなっていたそうで、
日本に滞在中ここに置いて欲しいというのだ!!
断ると言うウサギさんですが・・・水樹は既に荷物を運びいれてしまったのだ!!
しかも次はクマの置物数体で吊られたっ(><)
このパターンどっかで・・・。
ついでによろしくと、強く握手を美咲に求める水樹。
春と一緒にやってきた嵐。
さぁて、今度はどんな困難がやってくるのか。
二人に突きつけられた現実。
家族にひとまず認められたと思ったけど、次は従兄弟の登場か。
EDのラックライフ「変わらない空」も優しい感じで、ロマチカの世界に合ってる。
これはやっぱ安心して見れる作品♪
内容は重くなってくけど、それを動きと胸キュンと、声のドキドキと演出で見せてもらいたいね。
ここはやっぱはずれなし。
1クール楽しませてもらいます~(^◇^)
【送料無料選択可!】「純情ロマンチカ 3」 メガネケースセット[グッズ]
←よろしければポチっとお願いいたします。
送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております
↓
<トラックバックURL>
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/177b2fd125aabda7bc1582bee1e9ff28/ac