捕まるということ(5)
今日は、留置場のダークな部分についてでしたね。 では早速お話していきましょう。 そろそろビジネスに繋がるお話に戻していかなくてはなりませんから、 さくさく書いてしまいましょう。 中でのことが外に漏れるという事は、ほとんどありません。 良くも悪くもね。 こんなこと書いてしまうと、最後の事件の執行猶予が残っている私 には、少々危険な気もしますが、実は中では警察官のほうが汚いこと を、ごく当たり前に行っていたりします。 私達犯罪者からお子使いを集めたり、自分達の上司が中にいないこと をいいことに平気でさぼったり、やりたい放題です。 詳しく書きたいんですけど、もう警察のお世話になりたくないので、 この辺でご勘弁を。。。。。 ある人にストップかけられてしまったのでね。。。 次回からは本題に戻って、私が今までの経験から培ったワル式の 成功ノウハウをお伝えしていきましょう。 あなたがビジネスに活かして成功して頂けるように。 では次回。