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今回はネタないです。
あんまいい話しじゃないです。 んまあ読みたい人は呼んでくださいな タイトルどうりさっきまで何がなんだか分からなかった 自分の気持ちを整理していたのかも。 いまだ信じられない。 だからいまの気持ちをここに残します おじいさんが死んだ 肺ガンで入退院を繰り返していた おじいさんは「あと5年いきられる」というのが口癖だった 肺がんが背骨のあたりに移転していた こないだまで元気だったのにいまのおじいさんは骨だけになってしまった 自分はおじいさんが死んだ事をまだ信じられなかった いや…信じようとしなかった おじいさんは俺を良く甘やかしていた 最近じゃモンハンGを4月に買ってくれた でも…もういない おじいさんはもう…どこにも。 気持ちの整理をしながら思い出の品を見ていた 自分は笑いながら見ていた。 でも10分もすると涙が溢れていた もうどうしようかこまった。 泣きまくっていた。 これは三日前の話しだけど このままじゃダメなんだと思う 死んだ事を認めた。 自分はこの気持ちを忘れないようにここに残します この気持ちを忘れたときこれを読んで思い出せたらいいと思う 「さようなら」という言葉さえいえなかった。 それだけです これは本当の話しです。 文がおかしいのは仕様ですので・・・(・・;) おじいさんがいなければ俺はMHG上にはいないわけです でもおじいさんのおかげで皆に出会えた 本当に感謝しています^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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