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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されています。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。 第七話の放送日は、2019年5月18日です。 紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ] オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。 歯ぎしりが特徴的な、沼の鬼を共闘して倒した、炭治郎と禰豆子。 「戻れ、禰豆子! 深追いするな」とか、まるでポケモントレーナーのような指示の出し方。 それに対して、ちゃんと応える禰豆子も、ポケモンみたいで可愛かったです♪ 鬼舞辻無惨のことを聞く炭治郎に、沼の鬼は「言えない…」と怯えていたけど、 無惨様の呪いって、十二鬼月以外の鬼には、効果があるものなのかな。 十二鬼月の下弦の壱・魘夢は、普通に「無惨様に~」 って呼んでいたし。 次の任務地は、東京府・浅草。東京都じゃなくて、東京府なんですね。大正時代だからかな。 いつの時代でも、都会は明るいんですね。炭治郎の驚いた顔が、凄かった。 うどん屋の屋台で、山掛けうどんを食べようとした炭治郎だったけど、 突然の悪臭…いや、無惨様の気配に驚き、山掛けうどんを落としてしまう炭治郎。 まさか、こんなにも早く、鬼の王と巡り会わせになるなんて。これも、運命なのかな。 次回へ続きます。 エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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