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テーマ:アニメあれこれ(27188)
カテゴリ:アニメ
先日、『太陽の勇者ファイバード』の第1話を、ブログの日記で紹介しました。
大人になった今、改めて見た簡単な感想日記を、記しておきたいと思います。 今から約31年前の1991年に、テレビ朝日系列で放送されていた、ロボットアニメになります。 第2話の放送日は、1991年2月9日です。 【中古】太陽の勇者ファイバード BRAVE-BOX 1 [DVD]【加納店】 オープニング曲は、鴨下泰子の「太陽の翼」です。 火鳥兄ちゃん、テレビで放送していた時代劇を見た影響で、 岡っ引きが喋る「べらんめぇ口調」を、時々使うんですよね。 カッコ良いのか、カッコ悪いのか、ちょっと分からないよ~。 身体はアンドロイドだけど、普通にドーナツを食べられるみたい。大好物らしいですよ。 「サミット」のことを火鳥兄ちゃんに聞かれて、とっさに説明するケンタ。 まだ10歳の小学生なのに、結構難しいことを知っているんですね。 アナウンサーの山咲モモコさん、怪獣と巨大ロボットが戦っている場面を、 特に驚くこともなく、普通に実況中継していましたね。 「宇宙皇帝と名乗る連中と戦う、正義のロボットが現れました!」って。 その様子が、とてもシュールに見えました。彼女のこういう一面、好きだなぁ。 未知の怪獣を前にしても、怖がることなく実況中継する姿は、とても頼もしく見えますね。 ドライアスの手先と戦う火鳥兄ちゃんを見て、「素敵♪」と言う余裕っぷり。 戦いに決着がつくまでの間、アナウンサー魂を見せつけてくれました。 エンディング曲は、佐藤幸世の「見つめていたい」です。 ↑ブログ公開日の今現在、第2話のお話はYouTubeで無料公開されています。 もし興味がある方は、是非ご覧になってみて下さい。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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