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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されています。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。 第八話の放送日は、2019年5月25日です。 紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ] オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。 前回、鬼の王・鬼舞辻無惨と遭遇してしまった、炭治郎。 家族を惨殺されたことに対して、抑えきれない怒りをあらわにする。 一方で、冷静を装う無惨様は、通行中の一般人を鬼に変え、その場を離れようとします。 人間に化けて生活をしているなんて、無惨様ったら器用なことをされるのですね。 そんな騒ぎの中、鬼でありながら医者でもある、 珠世さんの血鬼術と思われる術で、一先ずその場を収めることが出来ました。 一方その頃、事件の場を去っていた無惨様は、路地裏で酔っ払いに絡まれていました。 何も知らないと言うのは、幸せなことですね。鬼の王とも知らないで、絡むなんて。 当然その後には…無残な光景が、待っていました。もの凄くグロかったですよ。。。 炭治郎たちを遠くから見ていた、珠世さんが大好きな愈史郎くん。 初対面の禰豆子に向かって「醜女(しこめ)だ」とは、失礼じゃないですか!? あの優しい炭治郎が、「よく見てみろ!」と怒った表情をして、熱弁していましたよ~。 次回、鬼舞辻無惨の配下の鬼、朱紗丸と矢琶羽が炭治郎たちに迫る! エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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