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テーマ:アニメあれこれ(27170)
カテゴリ:アニメ
先日、『太陽の勇者ファイバード』のことを、ブログの日記で紹介しました。
大人になった今、改めて見た簡単な感想日記を、記しておきたいと思います。 今から約31年前の1991年に、テレビ朝日系列で放送されていた、ロボットアニメになります。 第3話の放送日は、1991年2月16日です。 【中古】太陽の勇者ファイバード BRAVE-BOX 1 [DVD]【加納店】 オープニング曲は、鴨下泰子の「太陽の翼」です。 火鳥兄ちゃん、このお話から眼鏡を掛けて、白衣を着るようになったんですね。 似合ってない訳じゃないんだけど、折角のカッコ良さが台無し…博士の助手っぽいですけどね。 佐津田刑事との会話中、蝶に向かって「これはハトですか?」と質問するシーンがありますが、 Wikipediaによると、ワケがわからないものや状況を指す時に使う、 インターネット・ミーム画像として、2010年代以降英語圏で知られるようになったそうです。 …ミーム画像って、何のことだろう? 火鳥兄ちゃんが、佐津田刑事のパトカーを運転している時、 シートベルトをしていない上に、ハンドルも握っていないですよ! 宇宙警備隊の一員である、ガードスターが自動運転してくれているからって、 今の時代では危なくて、考えられないですよね。ミラクル驚きだよ~。 救急車のガードレスキュー、消防車のガードファイヤーも登場。 正義のロボットヒーローとして、色々な活躍を見せてくれます。 火鳥兄ちゃんも、ファイヤージェットと合体して、ファイバードになって応戦します。 人型のままの方が、カッコ良いんだけどなぁ。でも…敵も大型のロボットだし、仕方ないか。 今回、アナウンサー・山咲モモコさんの出番は、無かったですね。 喋り方や性格とかが、結構好きなキャラクターなので、ちょっぴり残念。 エンディング曲は、佐藤幸世の「見つめていたい」です。 ↑ブログ公開日の今現在、第3話のお話はYouTubeで無料公開されています。 もし興味がある方は、是非ご覧になってみて下さい。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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