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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の感想になります。 第一話の放送日は、2021年12月5日です。 残響散歌 / 朝が来る (期間生産限定盤 CD+DVD) [ Aimer ] オープニング曲は、Aimerの「残響散歌」です。 遊郭編の第一話は、無限列車編のその後を描いた物語、と言う感じでした。 炭治郎が煉獄さんの生家に行って、弟の千寿郎くんに会う場面とか、 猗窩座が無惨様から、パワハラを受ける場面とか。 無惨様…人間だったら、どんな姿にも擬態できるんですね。 最初に登場した時は、マイケルジャクソンみたいな恰好をした紳士で、 次に登場した時は着物姿の女性の姿で、今回は病弱な少年の姿でした。 猗窩座へのパワハラは、見ていて気持ちの良いものではなかったけど、 無惨様らしいと言えば、らしい言動でしたね。 柱を殺したことを報告する猗窩座に対して、他の3人の鬼殺隊員を殺して来れなかったこと。 柱でもない剣士から一撃を喰らったことなどを、咎められていました。 煉獄さんを殺した鬼だから、同情はできないけど…何だかねぇ。 ヒノカミ神楽や日の呼吸について知る為、煉獄さんの生家へと赴いた、炭治郎。 弟の千寿郎くんと会うのですが、煉獄さんを小さくしたような感じで、可愛いんですよ~。 煉獄さんの夢のシーンでも登場しましたが、その時から密かに注目していました。 二人が玄関先で話をしていると、突然お父様の煉獄槇寿郎さんが現れて。 煉獄さんのことを悪く言うものだから、仕舞いには炭治郎が怒って頭突きを…。 伊之助ですら、脳震盪を起こしてしまう程の威力がある、炭治郎の頭突き。 元・炎柱だったから、大事にならずに済んだのかも知れないけど、勢いでしちゃダメですよね。 タイトルの宇随天元のことを、書くだけの余裕が無くなってしまいました。すみません。 後半のやり取りも面白かったですが、いきなり女の子のお尻を叩くとは…。 いくら柱と言えど、許されませんよ~。 エンディング曲は、Aimerの「朝が来る」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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