|
テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の感想になります。 第九話の放送日は、2022年1月30日です。 残響散歌 / 朝が来る (期間生産限定盤 CD+DVD) [ Aimer ] オープニング曲は、Aimerの「残響散歌」です。 宇随さんの戦い方、派手好きなだけに派手ですね。 上弦の鬼とのバトルが続く中で、妓夫太郎相手に引けを取っていない。 一方、堕姫と戦っているのは、善子(善逸)と伊之助。 善子「二人の鬼の頸が繋がっていない状態にすれば良い!」って、眠ったままで的確な指示を。 カッコ良すぎでしょう。姿は善子のままなのに! 堕姫「ブサイク共が一人増えたところで、何も変わらないのよ!」って、果たしてそうかな。 炭治郎と善子(善逸)と伊之助のコンビネーションを、なめてんじゃねーぞ。 伊之助が二刀流の刀を、まるでノコギリのようにして、堕姫の頸を切断した~。 再び首をくっつけられないように、堕姫の首を持って逃げ回る、伊之助。 しかし…何故か、宇随さんと戦っていた筈の妓夫太郎が、伊之助の心臓を一刺しして。。。 エンディング曲は、Aimerの「朝が来る」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[鬼滅の刃] カテゴリの最新記事
|