|
テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の感想になります。 第十話の放送日は、2022年2月6日です。 残響散歌 / 朝が来る (期間生産限定盤 CD+DVD) [ Aimer ] オープニング曲は、Aimerの「残響散歌」です。 あんなに賑やかで明るかった遊郭が、まるで火の海に。 伊之助は心臓を一突きされ、善子は瓦礫に挟まれ、宇随さんも倒されて。 炭治郎だけは何とか生き延びているけど、どうして妓夫太郎は炭治郎を殺さないんだろう。 ただ、「みっともねぇ」という言葉を連発して、炭治郎を挑発する、妓夫太郎。 妓夫太郎「みっともねぇが、俺は嫌いじゃねぇ」と。炭治郎に対して、鬼になれって。 猗窩座が煉獄さんを勧誘したように、今度は妓夫太郎が炭治郎を鬼に勧誘ですか。 倒されていたと思っていた、宇随さんが加勢に参戦。 片方の腕を失っている筈なのに、妓夫太郎と互角の戦いを見せます。 一方、心臓を刺されたと思われていた伊之助も、 内臓の位置をずらしていたみたいで、一命を取り留めていました。 炭治郎と善子(善逸)と伊之助、そして宇随さんが力を合わせて、 妓夫太郎と堕姫の頸を、同時に斬ることに成功します。 果たして炭治郎たちは、上弦の鬼を倒すことが出来たのでしょうか!? エンディング曲は、Aimerの「朝が来る」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[鬼滅の刃] カテゴリの最新記事
|