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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の感想になります。 第十一話の放送日は、2022年2月13日です。 残響散歌 / 朝が来る (期間生産限定盤 CD+DVD) [ Aimer ] オープニング曲は、Aimerの「残響散歌」です。 鬼との戦場跡が、まるで焼け野原のようになってしまった、吉原遊郭。 「無事か、良かった!」と言う炭治郎に、「無事じゃねぇよ!」と返す善子(善逸)が可愛い。 伊之助と宇随さんが受けた毒は、禰豆子の血鬼術「爆血」で解毒できたみたい。 そして、無事に上弦の鬼の血を採取し、医者である珠世さんのところへ。 愈史郎くんの猫、久し振りに見たなぁ。相変わらず、可愛い。 禰豆子を人間に戻す為の薬を作るのに、また一歩近付いたかな。 頸を斬られても、何故か言い争っていた鬼の兄妹、妓夫太郎と堕姫。 妓夫太郎が「お前なんか生まれてこなけりゃ良かっ」と言い掛けた時、炭治郎が口を押さえて、 「嘘だよ。本当はそんなこと思ってないよ、仲良くしよう。」と言います。 上弦の鬼にも優しい、炭治郎。 妓夫太郎と堕姫が、人間時代だった頃の過去が語られます。 堕姫の本名は「梅」という名前で、侍の目玉をかんざしで突いて失明させたことの報復で、 縛り上げられて、生きたまま焼かれたそうです。 妓夫太郎も侍に斬られて致命傷を負いますが、当時上弦の陸だった童磨に助けられます。 二人が鬼になったのも、その時なんでしょうか。 無限城へ招集されたらしい、上弦の参・猗窩座。 また下弦の伍・累が殺された時みたいに、パワハラ会議が開かれるのかな。 それはそれで、楽しみだったりするのですが。(ぉぃ) 今回、無事に遊郭へ潜んでいた、上弦の鬼を倒すことの出来た、炭治郎たち。 善逸は最後の最後まで、善子(女装姿)のままでしたね。 これから「刀鍛冶の里編」に向けて、物語が続いていく訳ですが、 果たして他の上弦の鬼たちとの戦いは、どうなっていくのか楽しみです。 今回の記事で、アニメ『鬼滅の刃』の感想日記は、一旦終了となります。 7月末から書き始めて、数ヶ月。ここまで何とか、書き続けることが出来ました。 読んで下さった皆様、ありがとうございました! エンディング曲は、Aimerの「朝が来る」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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