|
テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
フジテレビ系列で、毎週日曜日午後11時15分から放送中のアニメ、
テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の2023年4月9日放送分、「誰かの夢」の感想です。 初回の放送は、一時間スペシャルになります。 上弦の鬼バージョンのパワハラ会議が行われた、前編です。 ▼CD / MAN WITH A MISSION×milet / 絆ノ奇跡 (CD+DVD) (期間生産限定盤) / SRCL-12513[5/31]発売 オープニング曲は、MAN WITH A MISSION×miletの「絆ノ奇跡」です。 鬼が倒された時、恒例の鬼舞辻無惨による、パワハラ会議。 下弦の鬼バージョンは、とても悲惨なものでしたが、上弦集結の今回は一体どうなる!? 上弦の参・猗窩座が中心となり、無限城の空間が歪んでいくシーンからスタートしました。 最初に現れた鬼は、上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)。 本来、目がある筈の場所に口があり、口がある場所に目がある…少し気持ちの悪い鬼ですね。 次に出てきたのは、上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)。 やけにオドオドしていて、まるで『ちびまる子ちゃん』に出てくる、中野さんみたい。 上弦の弐・童磨は、良いキャラしていますよね~。 位が下の猗窩座に対して、「猗窩座殿♪」と馴れ馴れしいところが、結構好きかも。 無惨様に対して、妓夫太郎が倒されたお詫びに「目玉を…ほじくり出しましょうか?」って。 間髪入れずに無惨様、「必要ない、貴様の目玉など」だもん。 始めから、妓夫太郎が負けると思っていたなんて…酷いなぁ、無惨様。 堕姫に対して、「私は、お前に期待しているんだ」と、言っていませんでしたか? それなのに…足手まといになっていることを、初めから分かっていたなんて~。 113年振りに上弦の鬼を殺されて、かなりイライラされている様子の無惨様でした。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[鬼滅の刃] カテゴリの最新記事
|