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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
フジテレビ系列で、毎週日曜日午後11時15分から放送中のアニメ、
テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の2023年5月14日放送分、 第六話「柱になるんじゃないのか!」の感想です。 【楽天ブックス限定先着特典】絆ノ奇跡 / コイコガレ (期間生産限定盤 CD+DVD)(アクリルキーホルダー) [ MAN WITH A MISSION×milet ] オープニング曲は、MAN WITH A MISSION×miletの「絆ノ奇跡」です。 炭治郎が三体の半天狗の分身体と戦っている時、残り一体の分身体を相手にしていた、玄弥。 普通の人間だった玄弥が、どうして鬼化しているのかは、謎のままなんですよね…。 炭治郎に「喜怒哀楽鬼」と呼ばれる、半天狗の分身体たち。本来の名前より、分かりやすい。 五体目の鬼がいることを、瞬時に察知した炭治郎。やっぱり、本体がいるんですね! そして、玄弥に首を絞めつけられながらも、笑顔で話す炭治郎。苦しくないのかな。 玄弥が、柱になることに執着しているのは、お兄さんが風柱だから? 半天狗「大丈夫じゃ…ワシは見つからぬ。悪い奴らは喜怒哀楽が倒してくれる」だって。 やっぱり「ヒィィィ」と怯えていた、最初の半天狗が本体だったみたいですね。その正体は…。 小人サイズのお爺ちゃんだったよ~。しかも硬い。頸を斬ろうとした、刀の方が折れちゃった。 物語の後半では、不死川兄弟の過去回想シーンが始まりました。 実弥や玄弥のお母さんは、小さくて優しい人だったんですね。 それに比べてお父さんは、ろくでもない人だったみたいで、人に憎まれて刺されたみたい。 鬼になってしまったお母さんに襲われた、不死川兄弟。 どうして鬼になったのかは語られなかったけど、無惨様が近くにいたのかな。 「柱にならなければ…柱に会えないのに」と、走馬灯の中で玄弥が呟いていたけど、 それなら柱でもない炭治郎が、煉獄さんを始めとした柱の人達と共闘できているのは、何故? 「柱になるんじゃないのか! 不死川玄弥!!」と、炭治郎に鼓舞される玄弥。 日輪刀と同じ匂いのする、不思議な拳銃を使うけど、カッコ良いですよね。 炭治郎に、鬼の頸を斬ることを任せた、玄弥。 禰豆子の力で「赫刀」となった日輪刀なら、あの硬い頸も斬れるかも知れないです! 今回、甘露寺さんの出番が全くなかったこと…ちょっぴり心残りかな。 エンディング曲は、MAN WITH A MISSION×miletの「コイコガレ」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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