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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
フジテレビ系列で、毎週日曜日午後11時15分から放送中のアニメ、
テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の2023年5月21日放送分、 第七話「極悪人」の感想です。 【楽天ブックス限定先着特典】絆ノ奇跡 / コイコガレ (期間生産限定盤 CD+DVD)(アクリルキーホルダー) [ MAN WITH A MISSION×milet ] オープニング曲は、MAN WITH A MISSION×miletの「絆ノ奇跡」です。 上弦の肆・半天狗本体の小さな頸に、炭治郎の刃が触れる! 禰豆子の血で強化された、赫刀状態の日輪刀だから、いくら鋼のように硬くても、斬れる筈。 鬼の断末魔が、凄いよ~。その姿は、小さなお爺ちゃんなのにね。 「弱き者をいたぶる鬼畜。不快、不愉快、極まれり」という台詞と共に現れた、新たな鬼!? 瞳には、上弦の肆と刻まれているから、半天狗の分身体なのかな。 玄弥の話によれば、元々怒りの鬼だったものが、 喜の鬼と楽の鬼を吸収して、更に哀の鬼をも取り込んだ。それが、新しい鬼の正体なんだって。 「憎珀天(ぞうはくてん)」と呼ばれる、半天狗の分身体。炭治郎を、極悪人呼ばわりしてる~。 サブタイトルの「極悪人」とは、炭治郎のことだったんですねー。 何でも、小さき者(小人のお爺ちゃん)を斬ろうとしたから…らしいですよ。 ところ変わって、上弦の伍・玉壺サイド。 相変わらず…無一郎は、水で出来た壺の中から、抜け出せずにいます。 「お館様。俺は死ぬから…せめて二人、柱を頼みます」って、そんなこと言わないで~。 顔に刺さった釘のようなトゲが、とても痛々しいです。(>_<) 玉壺「若い人間だな…四十手前の肉体」と、鋼鐵塚さんの姿を一瞬、見ただけで見抜くとは。 鋼鐵塚さんは、37歳なのですよ~。って…今はそんなこと、言っている場合じゃないですね。 「おい、そこの人間!」と、声を掛けたのに無視されて、玉壺さんはお怒りモードに、突入。 三百年以上前の刀を研磨することに集中しているから、玉壺に気付いていないのかな。 鋼鐵塚さんのお面に、玉壺の攻撃が命中。隠されていた素顔を、初めて見ることが出来ました! 思っていたよりも、イケメンじゃないですか~。これで結婚できないのは、性格の問題かな。 これだけの攻撃を受けても、手を止めない鋼鐵塚さんに対して、玉壺の怒りはマックス寸前。 命の恩人である時透無一郎を、必死になって助けようとする、刀鍛冶の小鉄くん。 偶然かも知れないけど、小鉄くんの吐いた息が、無一郎のところへ。 霞の呼吸・弐ノ型 八重霞(やえがすみ)を放ち、無事に水で出来た壺の中から脱出しました! 今週も、甘露寺さんの出番が一度も無かったよ…。orz エンディング曲は、MAN WITH A MISSION×miletの「コイコガレ」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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