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テーマ:るろうに剣心(364)
カテゴリ:アニメ
フジテレビ系列ノイタミナで、毎週木曜日24時55分から放送中のアニメ、
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の2023年9月21日放送分、 第十二話「御頭・四乃森蒼紫」の感想です。 【楽天ブックス限定先着特典】飛天(オリジナルステッカー(アニメ描き下ろしCDジャケット絵柄)) [ Ayase×R-指定 ] オープニング曲は、Ayase✕R-指定の「飛天」です。 脇差しの小太刀一本で、剣心と勝負をしようとする蒼紫に対して、弥彦が反論。 でもって、「お子様は下がっていろ」と言われてしまうところが、また可愛いんですよねー。 剣心に「拙者も、そう願いたいでござる」とまで言われては、下がらない訳にはいかないですね。 般若と同じ拳法を使う、四乃森蒼紫。 何でも、般若に拳法を教えたのは、蒼紫さま本人らしいです。 パンチの連続で、ボコボコに殴られる剣心。小太刀と拳法を使い分けるのは、厄介ですね。 まだ戦いの最中なのに、徳川家が何とかって、語り出しちゃいましたよ~。蒼紫さま。 ちょっと…と言うか、全く分からなかったです。(-ω-;)ウーン 維新志士に対して、何か引っ掛かるものでもあるのかな。 小太刀の攻略法を見出した剣心だけど、逆刃刀の鍔元を素手で握って、凄く痛そう…。 間合いを小太刀と同じにすることで、死角を無くす作戦なんだって。 「肉を切らせて骨を断つ」戦法、やりたくても出来るのは剣心くらいですよ。 蒼紫さまが分身されている~。流石は、御庭番衆の御頭なだけありますね。 この技、回天剣舞って言うんですね。剣心の胸元に傷を付けた、見事な技でした! 何でも、江戸城に侵入してきた賊を、全て始末してきた技なんだとか。 一度は倒れてしまった剣心だけど、飛天御剣流・龍咬閃を放ち、形勢を逆転させましたよ~。 蒼紫さまに小太刀の回天剣舞があるのと同様、剣心には飛天御剣流がありますからね。 真剣白刃取りをした小太刀の柄で、蒼紫さまの喉元を一突き。血を吐いて、倒れちゃいました。 10秒の間、失神をしていた、蒼紫さま。 喉笛をやられているのに、何だか…また語り出しましたよ~。 「トドメを刺せ。でなくば、この先…俺は何度でも、お前を狙うぞ」だって。 今の剣心は、人斬りじゃなくて流浪人だから、トドメは刺せないですよ。 決着の着いた戦いの場に、相応しくない男が一人。武田観柳が、現れましたよ~。 ガトリングガンという、物騒な武器を持ち出して。 「レッツ、ガトリーング!」と奇声を上げて、敵味方構わず打ち始めちゃいました。 一体どういう神経をしているんだろう、この人。頭のネジが、外れているんじゃないかな。 蒼紫さまの両足に弾丸が当たって、動けなくなっているところを狙われてしまい。 そんな時、御庭番衆の式尉が、身を挺して蒼紫さまを守りました。 この後、どうなっちゃうんだろう。みんな。 切っ先 (映像盤 CD+DVD) [ Reol ] エンディング曲は、Reolの「切っ先」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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