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テーマ:るろうに剣心(364)
カテゴリ:アニメ
フジテレビ系列ノイタミナで、毎週木曜日24時55分から放送中のアニメ、
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の2023年9月28日放送分、 第十三話「死闘の果て」の感想です。 【楽天ブックス限定先着特典】飛天(オリジナルステッカー(アニメ描き下ろしCDジャケット絵柄)) [ Ayase×R-指定 ] オープニング曲は、Ayase✕R-指定の「飛天」です。 御庭番衆の式尉だけじゃなく、何故か後からやって来た、 火男(ひょっとこ)とべし見まで、ガトリングガンの餌食になってしまいました…。 あのまま寝ていれば、命までは取られなかったのに、それまでに御頭・蒼紫さまのことを。 それに観柳にまで、大道芸人呼ばわりされる、ひょっとこって一体。 「ストップ The 抜刀斎!」だって。武田観柳が言っていました。 般若が命を懸けて稼いでくれた10秒で、逆刃刀を拾うことは出来たけど、 観柳に斬り掛かるところまではいかなかったです。 化け物面を囮にして…なんて、酷いことを言うんだろうか、この人は! しかし、一分間に200発も弾を発射する、ガトリングガン。 むやみやたらに、ガトガトガトって打ちまくるから、まさかの弾切れ。観柳ピンチ。 「命乞いなら貴様の好きな、お金様に頼んでみろ!!」って、剣心がブチ切れていましたよ~。 流石は、剣心。キレても、殺さずだけは守っていますね。 観柳の顔面は、かなり酷い有様でしたけど、自業自得ですよね。 ようやく助けに来れたと思ったら、自害をしようとする、恵さん。 ここで恵さんに死なれたら、御庭番衆のみんなが無駄死にになってしまいますよ~。 左之助が、自分の手を負傷させてまでも止めたけど、かなり痛そうでしたね。 剣心の胸の傷を見て、血止め薬を渡す恵さん。 自害を防いでくれた左之助よりも、剣心の傷の方を優先する…そんなところが、何だかねぇ。 御庭番衆の四人の首を斬って、その場を後にした蒼紫さま。 「抜刀斎。俺がお前を殺すまで、誰にも殺されるなよ」という、台詞を残して。 仲間たちの首を墓標にするのかな…何だか、悲しい最期でしたよね。 道場に帰った、剣心たちを待っていたのは、薫の作った料理。 恵さんも食べるんだけど、お味噌汁を飲んで一言。「まっず…」だって。 「薫ちゃんに飽きたら言って下さいね。私で良ければ、いつでもお相手しますから」だよ。 最後の最後まで、剣心のことを狙っている、女狐でしたねー。 そうそう。恵さん、22歳らしいですよ。 切っ先 (映像盤 CD+DVD) [ Reol ] エンディング曲は、Reolの「切っ先」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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