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テーマ:るろうに剣心(364)
カテゴリ:アニメ
フジテレビ系列ノイタミナで、毎週木曜日24時55分から放送中のアニメ、
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の2023年10月5日放送分、 第十四話「弥彦の戦い」の感想です。 【明神弥彦】るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ビジュアルアートボード オープニング曲は、菅田将暉✕東京スカパラダイスオーケストラの「るろうの形代」です。 アニメ『るろうに剣心』の第二クールが始まりましたね。 今週のお話から新しく一新された、オープニング曲とエンディング曲。 聴き慣れるまで、少し時間が掛かるかも。 弥彦が時々、道場からいなくなるみたいで、剣心・薫・左之助が心配しているみたい。 まぁ…一番心配しているのは、神谷活心流・師範代の薫だろうけど。 左之助は、「女でも出来たんじゃねーか。あれで結構マセてるからな」だって。 …う~ん、一理あるなぁ。 本人曰く、「ただの散歩」から帰って来た、弥彦。これは怪しい…。 そっと出て行く弥彦を追跡すべく、屋根の上から覗く三人の中で、薫だけが違和感ありまくり。 どうやら牛鍋屋の赤べこで、日雇いの仕事をしていたみたいです。 「アレ」を手に入れる為に、お金が必要みたいですよ~。アレって、何のことかな? 赤べこのバイトに入った、燕ちゃんという女の子。 弥彦のことを「弥彦ちゃん」と呼んでいたけど、彼にちゃん付けは似合わないですよ~。 もしかしたら、弥彦に対して気があるのかも。(´∀`*)ウフフ 燕ちゃん。ゴロツキの悪い奴らと組んで、赤べこの売上金を狙って強盗しようとしていたなんて! でも…何だか、嫌々ながら従わされている感じがするんですよね。 そんな時、弥彦ちゃんが助けに来てくれましたよ~。「ちゃん付けはやめろ」って言われそう。 大勢のゴロツキ相手に、一人で立ち向かうなんて、カッコ良かったです。 一度はやられちゃった弥彦だけど、次に戦う時は…きっと、大丈夫だと思うな。 狭い路地に追い込まれた振りをして、一対一で戦えるように作戦を立てるなんて。 ゴロツキの親分と一対一の勝負。相手は真剣なのに、弥彦は木刀。 これでも互角の勝負になっているところは、流石は弥彦。 強烈な面が相手の顔面に直撃して、ノックアウトさせちゃいましたよ~。 逆刃刀を買う為に、内緒でバイトをしていたらしいです。可愛い一面がありますね。 剣心からは、「弥彦…結構するでござるよ」だって。結構するって、値段かな? 存在証明 (期間生産限定盤 CD+DVD) [ KID PHENOMENON from EXILE TRIBE ] エンディング曲は、KID PHENOMENONの「存在証明」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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