|
テーマ:るろうに剣心(364)
カテゴリ:アニメ
フジテレビ系列ノイタミナで、毎週木曜日24時55分から放送中のアニメ、
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の2023年11月23日放送分、 第二十一話「明治剣客浪漫譚 第零幕 後編」の感想です。 【楽天ブックス限定先着特典】るろうの形代 (期間生産限定盤)(オリジナル缶バッジ) [ 菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ ] オープニング曲は、菅田将暉✕東京スカパラダイスオーケストラの「るろうの形代」です。 悪徳医者の石津泥庵。天然痘とかいう、危ないウイルスを持っていましたよ~。 大通りでウイルスをばら撒いて、患者を作れば金には困らないとか言っています。 いわゆる、バイオテロですよね。こんな奴を野放しにしておいたら、大変なことになりますよ。 エルダー先生、男装した女性だったのですか~。私は初めから、女性だと思っていました。 女性の医者は信頼されないから、男性の振りをしていたみたい。男尊女卑の強い時代なのかな。 現代は、男女平等の時代ですよね。男だからとか、女だからとか、関係ないと思うんですけどね。 医療に対する技術があれば、女性の先生でも全然OKですよ~。 石津に雇われた殺し屋、エスピラール=ロタシオンが、エルダー先生の前に現れました! 決闘を申し込む、エスピラール。ここは、剣心の出番ですよ~。一気にやっつけちゃって下さい。 エスピラールが使う西洋の剣って、フェンシングで使うような形をしているんですね。 しかし…剣心の剣撃で、レイピアが折れちゃいました。早かったけど、これで勝負あったかな? う~ん、意外と呆気なかったですね。もっと凄い戦いを、想像していました。 建物の陰から様子を伺っていた石津が、天然痘ウイルスの入っているビンを投げて来ました。 ビンが割れて、天然痘ウイルスが横浜中に広まったら、大変なことになっちゃうよ~。 でも…そのビンを受け止めてくれたのは、さっきまで戦っていた、敵のエスピラールでした。 「決着はついた! 私の敗北に泥を塗るな!」だって。紳士ですねー。 この後、エルダー先生に助けられたことが切っ掛けで、先生を守る剣士になったんですよ~。 悪徳医者の石津泥庵は、警察に逮捕されてみたいだし、めでたしめでたしですね。 剣心の昔話かと思ったら。神谷道場でお世話になる、約5日くらい前の出来事だったんだって。 ごく最近の話をしていたんですね。意外な展開でした。 存在証明 (期間生産限定盤 CD+DVD) [ KID PHENOMENON from EXILE TRIBE ] エンディング曲は、KID PHENOMENONの「存在証明」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アニメ] カテゴリの最新記事
|