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2024.07.22
テーマ：暑中見舞い(38)
カテゴリ：日常の出来事
梅雨が明けてから、益々暑い日が続きますね。
「梅雨明け十日」という言葉があるように、 梅雨が明けてから約10日前後は、晴天で暑い日が続くらしいです。 と、ここで話は変わります。 実は…疎遠になってしまった友人へ、暑中見舞いの葉書を出そうかと思っているんですよ～。 一般的に、暑中見舞いの葉書を出す時期って、いつ頃が良いのでしょうか？  暑中見舞いはがき ポストカード 4枚入(郵便はがき)船下に広がる海 75230 インターネットで検索して調べてみたら、梅雨明け～立秋頃までに出すと良いらしいです。 ちょうど今が、最適と言う訳なんですよー。 もし立秋を過ぎてしまったら、残暑お見舞いになっちゃいますからね。 でも、何て書いたら良いのか…。正直なところ、分からないんですよ。 「暑中お見舞い申し上げます」は、最初に書くでしょ。(-ω-;)ウーン その後、どう書けば良いのか。。。 文面に悩むくらいなら、出さなきゃ良いだけの話なんでしょうけど、 疎遠になりたくてなった友人ではないので、出来れば縁を戻したいくらいなんです。 昔の友人とは、年賀状の関係だけでも、繋がっていたいんですよね。 「またお会いしたいです」とか書いたら、重くなっちゃうかなぁ。  ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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