BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

テレビ東京系列で、毎週土曜日23時から放送中のアニメ、
BLEACH千年血戦篇 -相剋譚-の感想です。
2024年10月12日放送分、第28話「KILL THE KING」になります。

私の地元では、毎週日曜日の朝5時30分から、テレビ静岡でも放送しています。

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[期間限定][限定盤]言葉にせずとも/SIX LOUNGE[CD]【返品種別A】​​

オープニング曲は、SIX LOUNGEの「言葉にせずとも」です。

ユーハバッハ陛下が、温泉に入浴しているような、謎のシーンから始まりました。
若い頃の姿は、一護の斬魄刀・斬月と瓜二つですね。一体、何を見せられているのやら。
「ユーハバッハ、あんたを止めに来た」と、主人公の黒崎一護が登場しましたよ～。

ユーハバッハ陛下の眼、瞳孔が多くて気持ち悪いですー。
何でも「この眼は全てを見通す眼。真の滅却師(クインシー)たる者の証」なんだって。
そんな人に、一護は勝てるのかな。なんてことを言っている内に、戦いが始まりました。

一護の「月牙天衝」に対して、ユーハバッハ陛下は「大聖弓(ザンクト・ボーゲン)」で応戦。
本来の滅却師らしく、弓矢を使うところが良いですね。
ユーハバッハ陛下の技が、次々と一護目掛けて飛んで来ます。
「聖域礼賛(ザンクト・ツヴィンガー)」とか、オサレな名前が多過ぎる～。

一護が新しく取得した新技、「月牙十字衝」を放ち、ユーハバッハ陛下を追い詰める！
「終わりだ、ユーハバッハ」と、戦闘シーンが終わることを知らせてくれました。
意外と短い戦いでしたねー。なんちゃって。(ﾉ´∀｀*)

「私に向けた刃の数だけ、絶望することになるぞ。一護」と、無傷のユーハバッハ陛下。
もう戦闘シーンは、終わりじゃなかったんですか～。別の意味で、絶望ですよ。

倒されたかと思っていた、最強の死神・兵主部一兵衛。
一護が名前を呼んだ瞬間、バラバラになった肉体が元に戻りましたよー。
どういう仕組みになっているのかな。ミュージカルも謎だったし、不思議なお人です。
しかし、「すまんのう。おんしらでは、ユーハバッハには勝てん」って、なまこ和尚！

一護に対して「ユーハバッハは任せた」とか言っておきながら、諦めるのはおかしくない？
尸魂界で一番偉い、霊王様も真っ二つになっちゃったし。しかも斬ったのは、一護だよ。
現世、尸魂界、虚圏。三つの世界は、どうなっちゃうのー!?Σ(ﾟДﾟ)

早過ぎる展開に、ついていけないです。

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エンディング曲は、水槽の「MONOCHROME」です。



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