ブレン道

僕らのやっていることは、ズバリ　小・中・高校に行かず大学に行こうとしているようなものだ。

よく会社や学生時代聞いた言葉

「ちゃんとやったのに・・・。」
「いつも苦労しているのに。」
「○○だからしょうがないか！！」

それって多分
与えられた環境に・受身の環境に慣れすぎてるせいだろう

自分のした事に対してお金（ギャラ）をもらう事の認識力の甘さ。
仕事なら
頼まれた事を普通にやることは、「当然」です。
人から指示されて苦労と感じてるうちは、「無理」です。
「しょうがない」という言葉は、第三者が使うものであって自分が言った場合７～８割方なんとかしようがあるものです。
全てその＋αじゃなきゃダメなんだと思う。


好きな事をやる。俺たちは、バンドをやってる
与えられるもの・周りから受身になる事なんて一つもない。
日々誰かから、ノルマを課せられてやってるわけじゃない
年間の単位数があってそれを習得したら合格するわけでもない。
誰かの教えを受け継いだら認められるわけでもない。

自分で切り開いて行くもの
周りのせいにしていても誰も助けてはくれない。
しょうがないと言ってしまえば、それまで。
作り出すのも自分・とがめるのも自分。
「俺ら」のした事が、明日の「俺ら」の状況をリアルに写し出す。