コツコツ冒険記

先日のおうちカフェにも来てくれた福子ちゃんとのお話しを書きます

彼女とは去年の確かあな吉さんをお呼びして我が家で料理教室を開催した時に初めてお会いしたのかな。
その後ミクシィつながり、去年・今年のおひさま.netお茶会で会いました。
今年会った時には妊婦さんだと聞き、その上ヨガサークルを立ち上げるのでお誘いを受けて4月に参加してきました。
親子ヨガは今まで参加していたママのためのヨガに比べ親子共々楽しめる内容でした。
子どもが飽きずに付き合ってくれることが今は先決かな。

その時点で『胎児との会話』という本をお貸ししました。
その後我が家でのおうちカフェ、スリー・イン・ワン編に来ていただいたりしていたら、なんと彼女はその赤ちゃんとお話できるようになりました

きっとママ自身が話し掛けると共に、これは大抵のママがしますよね！その上、赤ちゃんの声を聞こうとした彼女の姿勢に赤ちゃんがこのママには話していいんだと反応してきたででしょう

私も妊婦時代にこの本に出会い、絵を書こうともチャレンジしました。
でも私自身のバリヤが固かったせいでしょうか。彼女のように絵までは書けなかった。
スリー・イン・ワン・インストラクターのともこさんも講座を聞いて「やってみます」とは言うけれど、実際実践している人は少ない。
福子ちゃんも半信半疑だったけれど、諦めなかったとのこと。

胎児のもえちゃんは
「胎児との会話は、どんなママでもできるよ。
　ただママの方にバリヤがある人とない人がいて、ママはバリアが薄かっただけ」と話してくれました。
本当にもえちゃんの話を聞いていると凄いです
こんなに赤ちゃんて話し掛けているんだって思います。
信じられないかもしれないけれど、本当なんです。

ブログで書くの躊躇しました。
しかし、これは伝えていく必要があると思います
今の犯罪の多い日本・世界、混沌とする世の中に、赤ちゃんて今生きている大人・子どもよりも凄いんだと。
まさに神の子です
生まれてくると今まで赤ちゃんがいた世界の事を忘れてしまうそうです。
赤ちゃんのいた世界は全てが輝いて、綺麗な、争いもない、平和な所らしいです
だから、もし覚えていたらこの世は汚い所ばかりなのでそれに耐えられず、生きていけないというのが原因らしいです。

福子さんもごく普通の女性で、今もえちゃんが発する内容についていけないこともあるそうです。
確かに見えないものの存在を信じられるか、しかしもえちゃんのこの言葉を聞いたら‘うっ’となりました。

「もえはもうすぐうまれてしまって、いまのきおくはわすれてしまうけど、それまでいっぱいおはなししよう、いっぱいおしええてあげる、だからママわすれないで、
いまいきているひとたちにつたえて！おねがいだよ、ママ！」

そしてそのもえちゃんから私とハイジにメッセージありました
またまたゾッとしました。また書きます