コツコツ冒険記

ＭＩＫＩＭＩＫＩさんのセミナーはすごかった。
さすがだ

主催者のもえちゃんからもこのセミナーを開いた理由も聞くことが出来ました
今回参加した人たちの繋がりは、これまでにも赤ちゃん関連のお仕事や何らかの関係を持ってきた人達だそうです。
そして、今回もその遣り残した事を、赤ちゃんの達のメッセージを伝えていく役割を担っているそうだとか。その使命に呼びかけるためだったみたい。

もえちゃんが伝えたい事は、「赤ちゃんたちがお話できること」

大事にしたい事は、「赤ちゃんの言葉を信じること」

「常識で考えていたら物事をちゃんと伝えていけませんよ」

セミナーの内容は、最初ＭＩＫＩＭＩＫＩさんのこれまで会ってきた子どもたちの話し。
いかに大人が子どもの話を心から聞いていない人が多いか、彼等の言葉を信じてあげてないか、彼らは遊びを通じて、絵だったり、歌だったり、仕草だったり、物を持ってきたり、メッセージ性のものだったり、自分に代わるありとあらゆるいろんな表現を使ってメッセージをおくってきているのに、「こんなごにょごにょした絵はいらないわね～」と言って、捨ててたりします。
しかし、それが本当はすごくイイ事が書いてあって、説明してくれるのは４，５歳頃。
しかも聞く大人がなんにも疑いの目を持ってないならば教えてくれるそうです。
子どものしたいことを尊重してあげる、この中に真実が隠れていたりする。
『無理』『出来ない』は子どもにとって嫌な言葉。
でも～何処までさせるか、しつけと題して叱ったり、怒ったり極力したくはないけれど、度があるんですよね～
私の信じ込みを解放をしていきたいと強く思いました
そして、お腹の中にいるときから赤ちゃんとの絆を深めていきたいし、自分と同じ魂の持ち主だという事を認めてあげれられる。
そんな妊婦さんがいっぱい増えてくれたらなぁ～と思わされました。

その後、瞑想をし、その時に浮かんだものを各自持参してきたペン、クレヨン、色鉛筆で画用紙等に書き込み、1人づつにＭＩＫＩＭＩＫＩさんからその絵についてリーディングしてもらいました
最初は自分が絵を書けるはずがないと話していた方も素晴らしい絵を描いてありました
それぞれがいろんな絵を、そしてメッセージがある絵を書いてありました。
このＭＩＫＩＭＩＫＩさんの誘導の仕方で全然違うのですね。
私も「真実の目」を書きました。
一つ気になったことがあります。
「今は言えないわね～」という言葉。
？？？？、あ～、とっても気になる

次回の日程は今の所、福子ちゃんの様態が良くないので決まっていません
もえちゃんが生まれる前にもう一度したいと思います。
福子ちゃんがもえちゃんの導きにより、体を張って今回のセミナーを開催してくれたこと。
もっといろんな人に伝えたいし、知ってもらいたいです。
この思いが通じる事を祈りたいです