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育児サークル‘Birth Bless’前日は、お日さま.netのマタニティー部イベント「おなかの赤ちゃんと会話をしよう」講座、おうちカフェでお馴染みのスリー・イン・ワン・インストラクターの木村朋子さんの出張講座でした。
そこでも4人の妊婦さんが赤ちゃんとちゃ~んと会話を出来ていましたよ 普段は上の子がいたり、自分の問題でなかなか赤ちゃんと対話する時間がないといわれてありましたけど。 朋子さんによる誘導で赤ちゃんはお母さんに何らかのものやメッセージーを教えてくれ、お母さん自身の気付きになったみたいです。 妊婦さんに直接行なうワークに参加させてもらったのは初めてだったので、赤ちゃんがお母さんに一生懸命語りかけている場面に心打たれました あるお母さんは朋子さんの問いかけに自分が話し掛けるよりもポンポン答えてくるのに戸惑っていたぐらい。 それぐらい赤ちゃんを気にかければ話してくれるという事ですよね。 ただ話し掛けるこちら側のエゴには赤ちゃんは興味ないので答えてくれないそうですが。 でもやっぱりこの場面でもMIKIMIKIさんのお話と通じたことは、お母さん自身が赤ちゃんの話に「えっ!そうなの?これは本当なの?勘違いじゃないの」と驚いている様子、自分でジャッジ(批判、否定)していること。 直感を信じること、ひらめきを大事にすること 「赤ちゃんのことを信じられないということは、自分の心の扉さえ閉じてしまうことに繋がることを意味するのです」と話された言葉にじーん。 自分の心の声を聞こうと出来ないことは、自分をも信頼できなくなる。 自分も信頼できない自分が、周りの人に対して信頼してもらう わけないですよね 信頼を取り戻すのも、これまで受け続けてきた環境・出来事・思い込み、その中で作られた信じ込みがある中で取り戻すのは一苦労でしょう。 しかし取り合えず、自分から逃げない、自分に向き合う。ことからなのかもしれませんね。 私の場合、ハイジを託児に預けていたので写真を見て、彼女の姿を思い浮かべてワークを受けました 彼女が答えてくれたことは、 「急いで!とは言わないで」 「大切な存在だといって欲しい」 「喜びを分かち合おうと言って、外や何かをする時に誘って欲しい」 「イルカの置物が欲しい。水の中を思い出す。お腹の中の安心した感じになれるから」 私がしていることについて問うと、「大切なことをしているのだから勇気をもって」 と、直感で感じました 自分の直感をようやく最近信じられるようになってきたせいか、ハイジからもいっぱいメッセージを受け取れるようになってきてるみたいです 自分にとって、必要な事・大切な事まで教えてくれるなんて・・・ 知らないのと知っているのでも違うけれど、これを胎児のときから出来ていたら、その後の育児はずっと楽でしょうね~ 自分の問題を様々な角度・視点から見て、教えてくれて一緒に解決していってくれる。なんてありがたい存在なんでしょう。 健気な胎児・赤ちゃん達。そしてそれを身体で感じる妊婦さん 好きになった1人です。 この2日間で出会った胎児・赤ちゃん、光の子がキラキラ輝いていた気がしました 「そうだよ、そうだよ」 みんな貴女を救いにやってきているよ そして貴女も救いにきた存在なのよ 早く気付いて と呼びかけられたような気持ちになりました。 誰かを救うのは大変だし、自分のパワーが足りなくなっちゃいそうだけれど、まずは自分という使命を持った今を生きることを大切にしていくことで、それをみてもらって自分もそうなりたいと思ってもらえる人になりたいと思います。 そして「子供は鏡である」ハイジから読み取れることを深く読み下げていく力を育てていきたいものです これは朋子さんやMIKIMIKIから、ハイジに対してこれまでの私の視点からは考える事が出来なかった気付きを頂いたことからそう思いました。 ありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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