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昨日午後からはグレゴリオ暦でいう『時間をはずした日』にちなんで素敵なイベントがあったので参加してきました。
サークルBirth Blessでも開催させていただいる(株)レムリアンのたかこさん主催で開催された「クリスタルボウルと地球交響曲第6番ガイヤシンフォニー上映会」でした 映画監督を含めたトークライブでもテーマであった「全ての存在は響きあう地球、そして音について」のお話を聴けたり、他いろんなブースも出てましたよ。 この価格でこんな豪華な内容あっていいのでしょうか~。 たかこさんのお人柄と繋がる方々の凄さ、輝く大人の女性の1人だと尊敬の眼差しを感じましたね やっぱり今年も買っちゃっいました コズミックダイアリー。 マヤの叡智から生まれた「13の月の暦」は数年利用しているものの全く活用できていない私、しかし今回のこのダイヤリーには満月の周期も加わっていて、しかも説明書きがが載っていたので今年こそは少しでもマスターしたいと思いまーす。 会場が青山で行なわれたため、その前に寄り道ということでクレヨンハウスとナチュラルハウスでお買い物して会場に行きました このクレヨンハウス、ナチュラルライフの雑貨、雑誌、絵本が本当充実していますよねーー。 いつ行っても和まされます そして上映会では夜までの疲れのせいか? それとも映画の中で流れる気持ち良い音のせいか、時々意識飛んでました~ 上映後のクリスボウルを聞き終わったときにはボーっとした感じ。 しばらく、このなんとも言えないあたたかくて、幸せな感覚に浸ってましたね~ 映画の中で今回心に残ったのは、演者であるシタール奏者のラビィ・シャンカールがインドの自分たちの伝統音楽には未だに楽譜がない、耳で聴いてそれを身体で覚える方法を取っている。 その時代に合わせながら音は生きていく。音を弾きながら自分の中と繋がる、神の存在を知る、昔の人々はそうやって神と繋がっていたということを言われてました。 その後のトークライブのコズミックダイヤリー著者の柳瀬さんも昔の人は次来る満月をちゃんと知っていた、自然の中に神を見て、自分の使命を心得ていたと言われてありました。 社会的には混沌としているけれど、1人でも多くの人が自然と繋がる意識をしていけばここ5年でよい流れにアセンションしていくはず 私もまずは地球という大地と繋がるように宇宙のリズムをダイヤリーで刻みながら、月を見る習慣をつけて28日を意識し、自分らしい生き方を見つけていきたいと思いました そして今回代休を振り替えてくれた夫にハイジを頼んで外出して、帰宅したら2人共もう寝ていました こうやって時々外出させてくれる2人に感謝した一日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月26日 09時18分58秒
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