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2011年03月21日
カテゴリ：子どもの成長と、習い事
書店で 「edu (エデュー) 」4月号を購入しました。 特集は、～本物の「英語脳」は小学生のうちに育てる～ です  ※楽天さんではすでに売り切れですね…。
リク < 小2 > は、3月で英会話をやめます。 英語が嫌いな訳ではないけど、あまり興味がないからです。 レゴエデュケーションのレッスンに行きたいそうで、本人も納得済み。 もちろん英語を続ければ、やらないよりは それなりに効果もあるでしょうが…。 年間に15万円かける程の効果があるかは  と言っても、リクへの英語教育を あきらめると言う事ではありません  お金はかけずとも、ある程度は家庭学習で補っていくつもり  どのように英語を教えていくか色々と模索している所です。 「edu」も参考になりました。 ミリ < 年長 > は今後も英会話を続けるので それを参考にしてやっていきたいと思います。  リクが英会話を始めたのは1年生の9月でした。 なんの知識もなく、で…いきなり小1クラスは、 （そのお教室によって違うのでしょうが、） ついていくのが大変でした  同じクラスにいる子は、早い子だと2歳から習っている訳ですよ。 他の子だってみんな2～3年は続けている子たち。 しばらくは大変でした。 ちなみにミリは年中の4月から入りましたが そのクラスもすでに2～3年は続けている子たちばかり。 でも、こちらはすんなりとレッスンに入れました。 今となっては全く差を感じないし、 ミリは英語が大好きなので、 その分だけ進んでいる印象さえあります。 ヨウ < 3歳 > は赤ちゃんの頃からずっと 英会話教室にお供しているので すでにかなりの言葉をインプットされています。 STORY BOOK や英語のDVDなどの家庭学習も始めました。 兄姉の経験を踏まえ、英会話教室は できれば小学生になる前に…と思っています。  私が働いてきた職場では、英語はもはや当たり前でした。 人事で働いてた会社では、皆さんTOEIC 600～800 が大多数。 取締役秘書をしていた会社では、電話もメールも英語  英語アレルギーの私には、かなりのストレスでした  資源もない、人口もどんどん減っていく日本。 ビジネス社会では国際社会でコミュニケーションをとる 能力がますます必要になるんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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