イロトリドリノタカラモノ

このおもしろくも何ともないテーマで見に来てくれた方、
ありがとーございます☆驚きビックリです。

卒論でイタすぎるゆかんのブログへようこそ～♪♪


今日は、ゆかんの卒論内容について＊＊＊

超マニアックな知識をひけらかしてみます！！
そして、分かった人はどうかゆかんに助けの手を差し伸べてください？！


お題は「スポーツとナショナリズム」☆★

サッカーにこんなに熱狂的になれるのはなんでなんやろ？？っていう
ささいな疑問がこんな難しい事実を引き起こしてしまったぁぁーー(＞＜)


サポーターのみなさま、何でやと思いますかぁ？？






ヒトは共同体への帰属意識を求めるから。

じゃあ、共同体を形成する上で、スポーツはどのような役割を果たすのか？？


スポーツにおいて選手とファンは、身体性を持って結びつきを持つことができる。

それが、メディアを通しての観戦の場合は？？


身体性が拡散してしまった結びつきとなる。
第３者によって作られた共同体となる。

国家によって操られた共同体の形成を促してしまう危険性を伴う。


今日のグローバリゼーション下で、ナショナリズムの形成とは？？

共同体の中で最も強い帰属意識を持って形成されるのは根源的集団。
ネイションの不安定さ。それゆえにネイションの再想像を繰り返す。

ボスマン裁定によるＥＵ共同体の発生。ヨーロッパ人とは？？

規定され得ない。


日韓ワールドカップに見られた新たな共同体意識とは？？

若者達のネイション意識の希薄化。


などなど～♪軽くまとめてみやした(*^^*)ゝ★

やっぱ、最後の方がまだ研究しきれてなくて弱いっ。。。
おっし、べんきょー！べんきょー！！！


みなさま、ゆかんの研究内容分かりやしたでしょーか？？
こう書いてみたらゆかん、超えらい人に見えやしないかいっ？？(*^▽^*)上機嫌♪♪


このような展開によりゆかん、ただ今、共同体や帰属感にうるさいっす！笑
ゆかんは共同体への帰属感が強いんやなぁーと実感。
誰かおらんとさみしすぎて生きていけやーーんし☆


そんで実は行き詰ってるから、共同体専門家さんヘルプ！！
熱いサッカーファンのみなさま、お助け～ぷりーず♪(*^^*)

共に共同体を極めてみませんか？？

↑何のお誘いやねん笑。はっ！！これも共同体！！
　共同体にうるさい女さんじょーー！！(＾＾；)


この論文展開はゆかんオリジナルなんで、著作権ゆかんっス☆★
取らんとってね～★☆かぶると困るし♪･･･誰も取らんか。笑
あっ！！しかも間違ってるかも＼(ーー)あかんやん！！
みんな、あんまり信じないでネ。笑　一つの意見ということで☆



締め切りは１月１０日、そこから見直しとかがあって

最終締め切り１月２０日。


ラストスパーーちょ～～～εε＝ε＝(*^^)ノ