ユウキ2012のブログ

えー、いよいよ明日レーシック手術です。

測定値降り切れる近眼＋元々角膜が薄いため、手術は一番高いものになりました（出費痛い）

一応、先日の検査内容

まず受付に問診票を出して、それから視力測定。
次に何やら暗い部屋に行って眼圧とかチェック。
動向を拡大する点眼薬を打って、瞳孔が開く前に4人一組でレーシックの説明を受ける。
でもって個別に何やらチェック。角膜の状態をチェックとかで、道具を使って裸眼をツンツンされます。
これが怖い！いや、道具って言ってもペン程度のサイズの物だし、勿論点眼麻酔はしてるのですが、目に何かが近づいてくると、条件反射で目を閉じる生物なんです、人間というのは！眼圧を測る、あのプシュッって空気をふきかけるのにもビクビクな私は、もう気が気じゃない！！
で、瞳孔が開いた頃医師の診察。ナントカ言うのを調べるために遺伝子チェックで、綿棒使って口腔粘膜を採取。これは調べるのに3時間かかるらしくて、結果は手術日に言い渡されます。手術日当日になって「実は無理です｣と言われる事もあるそうですが、1/10000？くらいの確率らしいので、該当しない事を祈るのみ……

それにしても広いクリニックなのですが、それでも人がわさわさいる。
受付の問診票書いたとこなんて、多分100人以上座れる。埋まっていたのは1/3程度だったけど、皆レーシック希望なんだよね～
それぞれの検査の間に移動を繰り返し、50～100人規模の待合室も複数あるのですが、閑散とした印象は皆無です。
以上、受付から会計まで3時間チョイでした。旦那はもっとかかったみたいですが、多分3月末で「新年度の前に！」って人なんだろうな～


手術前日の今日は、3時間おきに点眼です。（勿論就寝時は別）
明日は完全スッピン（化粧水も目の周囲は不可）、静電気の起こりにくい服装でと言われています。

ドキドキじゃあ～～～～～