|
カテゴリ:つぶやき
遅れていた年賀状もぼちぼち届き終わりなこの頃。
親戚から来た年賀状に目が点です。 一日も早いお父さんのの仲直りを希望します。 十歩も譲ってメールで「ごめんね」 そこからでいいのよ。(ほぼ原文ママ) …………………………あの糞親父と仲直り? しかも何故私が謝る? 事の顛末は 去年三月、実家に帰る。 ムチュメ@当時1歳1ヶ月を抱っこした糞親父。 へらへら笑いながら「オマエこのくらいの時に捨てられたんだぞ」 私激怒。3泊の予定を即切り上げ、帰宅。 以来糞親父とは連絡取らず ← 今ここ 一体どこに私が謝罪する要素があるんだ……? 糞親父は私が小さい時から「色が黒い」だ「不細工」だと毎日毎日言ってきて、私に根深い用紙コンプレックスを産みつけた毒親。 再婚にあたり私に一言の相談もなしに、私が会ったこともない相手と結婚を決めた毒親。 小学校一年生の運動会の朝、熱が38.3度ある私を出席させた毒親。 自分が親になると、いかにあの糞があり得ないか、ひしひしと判るのですが、 そんな糞に何故謝る必要がある。 新年早々胸糞悪いわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.09 13:26:32
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき] カテゴリの最新記事
|