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どもども、昨日は我が家から40分はかかる 遠い映画館に 夕方のラッシュに負けずに行ってまいりました。 そんなヴィヨンの妻の感想は 思った通り、地味な映画でした 「クスッ」て笑える所がほんとう一か所あるくらいかな? でも、主演の松さんも、愛人役の広末さんも すごくきれいかったです。 広末さんはかなり体当たりな 演技披露してました・・。 なんだろ?後姿のお尻のラインとかが 妙にエッチな感じでエロいんです。 やっぱね、露出の多いドレスやらミニスカとか ありますが やはり、日本人が一番色っぽく見えるのは 和服ですね。 さてさて、このもろに太宰自信のことを題材に 書いているのだろうヴィヨンの妻。 かなりデフォルメした感はありますが なーーんか、酒井法子夫婦の昭和初期版? な感じでした。 ダメな夫に仕える妻だけど 妻も実はひと癖もふた癖もあって 人間関係でいえば、椿屋のご夫妻がサンミュージックで 堤さん演じる弁護士が建設会社会長 って所でしょうか? 堤さん演じる弁護士はあまりいい感じの役ではなかったし 出番もかなり少なかったけど ある、シーンでのあるセリフで 涙がボロっと出てきました。 でもこの涙は堤さんファン以外の人は あまり、ジーンとは来ないかも? 堤さんを見に試写会以外にも見に行こうかな?って 思ってたけど 堤さんを楽しみに見に行くのであれば 試写会だけで充分かも?ってのが 今の感想・・ まだ見てない方「まだ?まだ?」っと 堤さんが出てくるシーンを楽しみに見てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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