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気象情報も自由競争の時代です。
天気予報やさくら開花予想も関係業者にはとても重要な情報なんですね。 記事には2002年と去年の結果しか書いていないので、どちらが勝っているのかわかりませんが、ちょっと知りたい気もします。 今年は気象庁と民間で5日の差があるというのは、差が大きいので今まで以上に優劣がつく、というニュアンスを感じ取れる記事ですが、 実際の開花日がその間だったら両者の間の誤差は1日だけということもあり、優劣はつきませんね。 ところで開花予想日はいつなんでしょう、 この記事、それが書いてありませんでした。 開花予想日の差に注目したとはいえ、 また、紙面?に限りがあるといっても、ちょっと、どうかなという感じ。。。 と記事のせいにして・・・ 面白かったら投票してね→ ------------------------ >「花見の日取りはどっちを信用?」。気象庁と民間気象情報 >会社が出す桜(ソメイヨシノ)の開花予想日に違いがあり、 >各地の桜祭り関係者が気をもんでいる。気象庁の予想が民間 >に比べて早く、東京では差が5日も開く。約1週間で満開にな >るソメイヨシノの見ごろは短く、「待ち遠しい春景色。どち >らを信じれば満喫できるのか」と担当者は頭を悩ましている。 >開花予想は55年の実績を持つ気象庁の独壇場だったが、民間 >社ウェザーニューズが2002年に参入。東京での開花予想では、 >昨年の同社の予測が実際の開花と4日の差が出た。一方気象庁 >予想は2日の誤差だった。昨年は双方とも同じ日を予想したが、 >際の開花は1日遅れだった。 日経ネット3/11より -------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.11 18:49:05
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