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カテゴリ:芸能・スポーツ
ボクシングの亀田興毅選手、せっかくの世界チャンピオンの誕生なのにネット上もマスコミも、八百長疑惑でいっぱいですね。
選手の八百長ではなく、主催者側・審判の側の問題ですが。 私はこの試合、ずっと、見ていましたが この程度の誤審は過去にいくらでもありました。 ふつう、自国の選手の場合、ひいき目にみるので、勝った選手の自国でこういう騒ぎになることはないのですが、 テレビでの年上のインタビュワーに対する例を失した対応 あの横柄な生意気な態度、 反感を買っています。 国民にとってあまり自慢したくない日本人ということでしょうか。 父親は息子に ボクシングを教える前に人としての礼儀を教えるべきでしたね。 本来なら祝福ムードいっぱいのはずなのに 世界チャンピオンになって、こんなに叩かれた人は初めてでしょう。 投票してね→ --------------------- > 2日、横浜市で行われたボクシングのWBA世界ライト >フライ級王座決定戦で、亀田興毅選手(19)=協栄=が >微妙な判定勝ちで、世界初挑戦で王座を獲得した。全国 >的に注目された「亀田3兄弟」の長兄の快挙のはずだが、 >試合内容は亀田選手の「完敗」。予想外の判定に、会場 >を埋めた亀田ファンも驚き、同選手自身も「不細工な試 >合をしてすんません」と涙ながらにファンにわびた。 >日本選手で史上3人目の「10代世界王者」を目指した亀田 >選手は、1回にいきなりダウン。終盤にも27歳のランダエ >タ選手(ベネズエラ)に追い込まれた。しかし3人のジャ >ッジの判定は2人が「亀田勝ち」、1人が「ランダエタ勝 >ち」。 >リングサイドの専門家からは「日本ボクシング史上に残る >不可解な判定」の声が上がった。 日経ネットより ----------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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