ドラえもんの最終回♪NOT本物
おもしろいサイトの見つけました~♪といっても情報源は例によってなのですが…笑 で、そのおもしろいサイトはコチラ ↓ドラえもん最終回シリーズ総合メニューへGO!このサイトでは、あの 『ドラえもん』 の最終回が読めちゃいます♪ といっても藤子・F・不二雄さんの描いたものではなく他の方の作った、同人作品だそうですけどなかなかいい感じですよ♪出木杉くんが、未来で総理大臣になっていて出木杉総理と呼ばれているのが可笑しかった♪ あとフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にドラえもんの最終回のいろんなバリエーションが載ってるんだけどその中のひとつに傑作なのがあったからご紹介♪ 「のび太は将来レジスタンス活動を起こし、未来の世界を支配する機械帝国に対し反旗を翻す。ドラえもんはのび太を変革することで未来を変え、帝国の危機を回避するために送り込まれたロボットだった。しかし、ある日未来世界からのび太を抹殺せよとの指令が届くが、のび太の事を肉親のように感じるようになっていたドラえもんは友情を選び、未来を裏切る。そしてドラえもん・のび太・ジャイアン・スネ夫、出木杉、バギー(2代目)、ピー助、ジャイ子は、未来ののび太と共に機械帝国の中央司令塔に潜入する。戦いの途中でジャイアンは戦死し、出木杉も射殺、バギーは解体され、ピー助は白亜紀に逃れて後に恐竜世界の帝王となる。ジャイ子は14世紀のフランスに逃れて、戦争に参加する。名前もフランス人にわかりやすいように「ジャンヌ」に変える。そして、実は未来の大異変の原因であったドラえもんを未来ののび太が射殺。のび太とスネ夫はかろうじてタイムマシンで逃れ、現代へ戻る。元の世界では何事も無かったかのように、ドラえもんに関する記憶を喪失したのび太が、元々ドラえもんが存在しなかった世界で過ごしている。ただ一人、記憶を保っていたスネ夫を除いて。そこの世界には、別の(ドラえもんの記憶など無い)スネ夫がいたため、スネ夫はタイムマシンで別の時代へ行き、タイムマシンを破壊してそこの時代で暮らす事にする。そこは昭和初期の日本で、ある少年とスネ夫は友人となり、いつしか二人で漫画家になる。スネ夫は元いた世界の事を漫画に書き始める。つまり、『ドラえもん』の作者は・・・。」 ↑すばらしい奇想(爆)コレ考えた人は天才ですね~特にピー助は白亜紀に逃れて後に恐竜世界の帝王となる。ジャイ子は14世紀のフランスに逃れて、戦争に参加する。名前もフランス人にわかりやすいように「ジャンヌ」に変える。あたりは笑いが止まりませんでした♪そうかぁ、ジャイ子がジャンヌダルクだったんですね~(爆)