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カテゴリ:読書記録 221-230
著者自身による自叙伝的な内容。 エッセイ的なものを期待していたため、事実が淡々と述べられているだけの内容は、やや物足らなさを感じます。 鳥越氏の考え方や生き方は、随所から読み取ることができますが、強く伝わってはきません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/11/13 09:17:14 PM
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