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カテゴリ:再生医療
ご訪問ありがとうございます。
お顔にひとつあるだけで気分が落ち込んでしまうニキビ。。。 炎症が引いたあとでも、ニキビ痕に悩まされる方は多くいらっしゃいます。 本日はそんな美肌の大敵「ニキビ痕」についてがテーマです ニキビ跡はなぜできるの?1.【ニキビ】が出来る ニキビの原因は食生活や遺伝、精神的なものなど様々です。 簡単にいうと毛穴の出口の角質が何らかの理由で厚くなり、毛穴をふさいでしまうことが原因となります。 ふさがれた毛穴の中で皮脂がたまり、アクネ菌が過剰に繁殖することで炎症を起こすため、ニキビになってしまうのです。 2.【ニキビ跡の種類】◎赤みがあるニキビ跡 ニキビは治ったあとに、まだニキビによる皮膚の炎症が治まらず赤みが残っている状態。 ニキビ炎症がひどい場合には、表皮の奥にある真皮にまでダメージが及び、毛細血管から漏れ出た血液が変色してしまい、赤紫や紫色のアザのようなニキビ跡になることもあります。 ニキビによる炎症が治まれば赤味も治まりますが、悪化するとニキビ色素沈着による茶色のニキビ跡や、厄介なクレータータイプのニキビ跡になってしまいます。 ◎茶色のニキビ跡 ニキビが治った後にできるシミのようなニキビ跡で、色素沈着の一種です。 ニキビの炎症によって肌が刺激を受けた時、皮膚(真皮)を守るために生成されるメラニンが原因でできてしまいます。 役割を終えたメラニンは、肌のターンオーバーと同時に無くなりますが、シミ同様、ターンオーバーが上手く行われていないと、メラニンが排出されず、茶色い色素沈着のニキビ跡として残ってしまいます。 ◎クレータータイプのニキビ跡 皮膚の真皮が破壊され、肌表面が陥没して凹凸になっている状態のニキビ跡です。 乾燥肌で皮膚が硬い肌質の方や、炎症を起こしやすい体質の方、それからニキビを潰して炎症を悪化させたり、膿んで腫れてしまった重度のニキビがこのような状態でニキビ跡になりやすいと言われています。 形状も様々で、針で刺したような細長く尖った形の凹みや、幅5mmくらいの底が丸みを帯びている凹み、底が平らになっている 凹みなどがあります。 ニキビ痕にも再生医療が効果を発揮!!◆ 再生医療(厚生労働省認可) 現在の美容施術における最先端技術の肌再生医療 「PRP皮膚再生療法」・・・ご自身の血小板を注入する治療 「幹細胞治療」・・・ご自身の幹細胞を培養して戻す治療 「ACRS療法」・・・ご自身の血液中にある抗炎症サイトカイン・成長因子を注入する治療 色素沈着などのニキビ跡や凹凸となったニキビ跡(クレーター)の原因となる、傷ついた真皮組織の細胞の再生・修復を図り、根本治療をめざします。 【PRP皮膚再生療法 症例】 ♡根本治療を目指す再生医療にはニキビ痕以外にもうれしい美肌効果が♡ 肌再生治療はお肌を細胞レベルから活性化できるため、ニキビ跡を治すと同時に ・ハリや弾力のある美肌 ・しわ・たるみの改善 ・アンチエイジング効果 ・輪郭形成(小顔、リフトアップ) なども同時に効果が期待できます。 また、当院では人気のダーマペンやメソガン・水光注射・マイクロカニューレなど様々な注入機器のご提案が可能です。 ご要望やお悩みに合わせてお選び頂けます。 何から始めたら・・?とお悩みの方へも 無料のカウンセリングにてお客様のお悩みをしっかりとお伺いしてから施術をご提案させて頂きますのでご安心下さいませ。 まずは無料カウンセリングへお越しください。 アトレ竹芝クリニック棟 銀座・汐留・六本木からも20分圏内 各線三宮から徒歩5分 大阪・西宮・芦屋や遠方からなど多くの方に越しいただいております。 ▶フォーシーズンズ肌再生特設サイトお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.19 11:36:53
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