気づいていないギルドの恩恵
大紅袍というウーロン茶が発売になるそう。サントリーさんですね。しかもこれ、限定。330mlで1,260円とかしちゃうわけです。何でこんなものっすごいこと始めちゃったのかなと思ったんですが、松井陽吉さんという名誉茶師の方がいて、かつ、お茶のお店「ルピシア」 とのコラボらしい。気にはなりますが…茶葉セットで1万5千円ってのは…。さて。一方的な享受、という状態があります。先日もどこかで書きましたが、ネタを貰うのは問題ないけど、新人だろうとなんだろうと、できることはあって、それを出すべきだと。普通に考えてみて、レベルが高いのがえらいわけじゃなくて、装備品がすごいのがえらいわけでもなくて、他の人に対してどれだけのことができるか、というのがえらいわけです。狩りパーティなのに自分の仕事しない、とか。そういう状態の甘えはおかしい。ギルドでも同じ事がいえて、自分の仕事をしないで恩恵を得るのはおかしいんじゃないかと。恩恵には色々あって、自分は「仲間でいられること」ってのが最大の恩恵じゃないかと思う。同じプレイヤー同士が組んで一つの共同体として居られる場所。それがギルドの恩恵ですよね。そう考えたら、同じプレイヤーとしてできることはある。だから一方的な享受はおかしい。わからなければ聞けばいいし、おかしかったら言っていい。そこでどんどん新しく何かを作り上げていけばいい。むしろ、自分のギルドとして愛せないなら、抜けるべきじゃないかと。(愛するって表現が適切だとは思わないけど他に代替表現がわからない)極論だとは思いますが、そんなことを思ったり思わなかったりしてます。