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October 20, 2009
カテゴリ：ビーズ講習
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★ビーズステッチ上級技能認定講座開講中です。 ★ジュエリークロッシェ認定講座開講中。 ★ビーズステッチジャパンデザイン通信認定講座開講中。 ☆ジュエリークロッシェ通信認定講座 開催予定 ご興味のある方、体験講習をお申し込みの方は、下記、ホームページ・メールフォームよりお問い合わせください ・ビーズアクセサリーBlue-Bell お教室案内 ・ネット キット販売 Blue-Bell ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ６月２５日発売の ＲＯＳＡＬＢＡ（ライフスタイル誌）に Blue-Bell 青木恵理の作品が掲載されます。 ７月１日よりビーズステッチ通信認定講座が始まりました。 Blue-Bell-eriが認定取得までしっかりサポートします。 詳しい内容を知りたい方はこちらまでご連絡ください。 １１月から始まるジュエリークロッシェ通信認定講座も開講予定です。 ご興味がある方はお問い合わせください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 昨日は海外でも有名なアーティストHuib Petersenの 講習会に行ってきました。 作品は以前から、ビーズアートショー横浜で拝見したり、 キットを購入したりしていたのですが、 私自身海外アーティストの講習を受講するのは初めて。 どんな講習になるかとても楽しみでした。 作品はスイートピーがいくつか付いたネックレスの作成。 どうもデザイン的にも１日じゃ終わらない…雰囲気。 でもすてきなデザインなので、ぜひ完成させたい。 という思いもあり、吸収できるものは吸収しようと・・・ 最初はテクニックのお話をして、まずはお花を作りましょう。 ということに。 一般的に使われる技法を使っているのですが、 小技が効いていて、最初は？？？？あっているのだろうか？？ 状態で作っていました。 Huibが回って手元を見てくれたので、 大丈夫ですか？と聞いたら、 「大丈夫だよ」 とのこと。 英語のわからない私は、通訳さんを通しての会話。 こういうとき英語が話せると聞きたいことを十分聞けていいよなぁ。 と思ってしまう私。 やっぱり英語も勉強しなくちゃ。 みたいな・・・ 午前中はお花の途中で終わってしまい、 午後はその続きやら、 Huibが普段政策をする時にどのようにデザインを考えているか。 今回の作品の編み方で、ほかにどんなアレンジができるのか。 そんなことも教えてくれて、そこまで教えちゃっていいのかしら？？ と思うくらい、いろいろ教えてくださいました。 それと、作品の作り方は、レシピに書かれたとおり進めなくても 最後に自分が納得する形に仕上げることができれば、それまでの工程なんて 大きな意味はないんだ。 というようなことも言っていました。 日本人って結構細かいことを気にする性格の人が多いので、 右のものが左に行ってしまったり、その逆であったりすると 間違っている。という概念にとらわれてしまうけれど、 大きく全体をみると、大した間違いではなかったり、するのかもしれないですよね。 最終目標にたどり着けば工程はどうでもいいということです。 それはビーズに関してばかりではなく、何に対してもそうなのかな。と思った私です。 今回のネックレスを作る。という目的以外にも、いろいろ学べた１日でした。 以前から、Huibの講習はいろいろなヒントを教えてくれて、素晴らしいと聞いていましたが それは本当でした。 ビーズをやっている方で、Huibの講習を受ける機会に出会えた方は、 受講してみるといいと思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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