某時代劇の話から深く広く発展していく~
たまたまTV時代劇を見ていた時~大岡越前や遠山金さん実在だった人物だと何かで読んだのを思いだしました。特に印象深かったのは前者が時間をかけ某賄賂事件を遠い場所迄調べさせた証拠らしいものが見つけられたとの談話~今と違い科学的な目で調べられなかった頃でとても大変であったと推測できる!そう言う時でも大物たる大岡越前や遠山金さんが存在した~勧善懲悪を教えられる人がいたそうとも言える。大岡越前の敷地跡に今裁判所が立っていると何かで見ました。法体制をきちんとし○○○組織犯罪に破防法を即適用!と言える状態にならないとそう言う点でまだ半人前なのね!そう言われてもしょうがないのかねぇ、情けなく感じざるをえない。被害者他弱者の味方をしなきゃならんはずの弁護士は今どうなっているの?その意識を持てる弁護士今少ないなら尚困ることじゃないの~