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テーマ:子供の習い事(2491)
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久しぶりに、娘の柔道の練習を見学する。 以前は、「見てて~」と言われていたのだが、 最近では「どっか行ってって」と言われている。 練習前の時間に他のお母さんと立ち話なんてしてると、 道場でお友達と遊んでいたのに、わざわざやって来ては、 「帰って!」と、追い出される始末・・・。 冷たいな~。せめて、先生に挨拶ぐらいさせてよ。 昨日も「どっか行って」と言われたが、外は寒いのよ。 しかも、この日は1時間しか練習時間が無かったので、 家に帰って一息つくほどの余裕も無い。 「ハイハイ」と言いながら、そのまま見学していた。 練習が始まってしまえば、娘は何も言わない(言えない)。 小学生になっても、相変わらず幼児の部で練習をする娘。 幼児の部と言っても、初心者の小学校低学年の子は、 みんな幼児の部に入れられるんだけど・・・娘、3年目でございます。 一応、「小学生の練習に入りなさい」と言ってあるし、 本人も最初は小学生の方に混ざっているのだが、 先生から「お前はコッチ」と、幼児に入れられてしまう。 まあ、娘が小さくて、小学生に混ざるのは危険だからなんだけど・・・。 やっぱり、練習の厳しさが全然違うわけで。 せめて、トレーニングぐらいは小学生の部でさせて欲しい。 本人が強く希望すれば、入れてくれると思うんだけど、 娘は娘で「コッチ」と言われれば、抵抗することなく素直に従う。 「小学生でやらせてください!」と直談判する向上心が無い。 それにしても、幼児の子がみんな大きくなって・・・。 年中さんの中に入っても、全然違和感が無いんですけど~。 年長さんなんて、みんな娘よりも大きいし・・・。 この分だと、来年も幼児の部にお世話になることになりそう。 いつになったら、小学生になれるんだろうね~。
選手クラスの6年生は、そろそろ進学先が決まる時期。 受験生の母としては、早々に行き先が決まって羨ましいな~と思いつつ、 勉強よりもスポーツはもっとシビアな世界。 恵まれた体格に、才能、努力、チャンス・・・厳しいの~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 10, 2010 05:16:59 PM
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