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2019年03月11日
カテゴリ：感想
韓国ドラマ「ヒーラー」の主人公は裏の世界で活躍する何でも屋。
チ・チャンウク演じる主人公は体術がすごいんですが、まるでパルクールですね。 ビルからビルへもピョンピョンと飛び移り、鮮やかに街中を疾走していますがチャンウク本人がやっているのかな？ 孤独な主人公ですが、ヒロインと相思相愛になってからは本当に微笑ましい。 個人的には親世代の過去のわちゃわちゃ（再現シーン）が長すぎて間延びしちゃうかな。 主人公とヒロインの恋愛に至るまでの過程と恋人になってからの甘々の期間をもっと楽しみたかったけど、親世代の過去の事件や思い出の振り返りなどの比重が重いんですよね～。 韓国ドラマは長いからしょうがないのかも。 でもこのドラマでパク・ミニョンという女優さんの可愛さがわかりました。 チ・チャンウクは時代劇の「奇皇后」で知って、古代の衣装が似合っていて存在感があるなあと思っていましたが、現代劇もいいですね。 彼は役になりきるというよりも、役を自分に引き寄せて魅力的に見せるタイプの俳優さんだとおもいました。 ※余談ですが、「奇皇后」ではタルタル将軍が好きです～(笑)なので最後のあのタルタルへの扱いが雑すぎて残念（おこ）でした！  チ・チャンウク ヒーラー〜最高の恋人〜 DVD-BOX1 （日本版） / ヒーラー dvd / ヒーラー〜最高の恋人〜 dvd−box1  コンパクトセレクション 奇皇后 DVD全5巻セット お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年03月11日 09時28分36秒
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