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能登で海産物を食べまくった次は、
信濃路の目的のひとつ「鯉料理」。 池波小説でも度々出てくるこの料理は、 小諸のそばにある佐久の有名な郷土料理のようです。 つか、鯉料理はどこでも食べられそうですが、 雑誌にあった、ここの鯉のから揚げ丼が美味しそうだったので、 ここにしました。 途中洞窟風呂に入りながら、 のんびりと来た道を逆走します。 雰囲気は良かったのですが、真夏はアブが多すぎてのんびり入れない… 辺りが真っ暗になった頃、お店に到着。 お店は繁盛しており、店内はかなりにぎやか。 まあ言い訳ですが、そんな環境でしたのでフラッシュがたけず、 全部ブレてしまい画像はなしです。 小諸で一泊し、日本の銘泉の100のひとつ、弁天清水に寄る。 目印がないので迷いますが、日本の古き良き風景があって、私は好きです。 地元の生活用水になっているので、意外に人が集まってます その後、鹿教湯温泉による。 山の中の温泉で、雰囲気は良いですね。 温泉近くにあった川床の休憩所 町のあちこちにある飲泉所 集落内にある文殊堂へと続く階段 その後は中央高速を使い帰宅。 特に事故もなく、満足できたツーリングでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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