*動物病院* わんこの乾燥肌
今日はクーの皮膚炎などを見てもらいに動物病院にいきました。自宅においてあった動物用の痒み止め?をつけて様子をみていたのでほとんど皮膚の炎症は治っていたようでした治っているんだったらお金かかるし別に再診料もとられるんだから病院で見てもらわなくてもいいんじゃない?ってパパは言ってたけど、爪きりとフロントラインもしてもらいたかったし、出産前だし気になるところは早めに見てもらっておいた方が安心だし、先生の話をたまに聞くのもいいだろう~と思って、皮膚の事とかいろいろ気になるところを話して回答をいただきました。クーたんは乾燥肌&アレルギーがあるようで、今回動物病院で薬用シャンプーと保湿ローション・コンディショナーを処方してもらいましたずっと乾燥肌は気になっていたので、ときたまベビー用のローションをクーたんの背中の皮膚につけてあげたりしていたのですが、今回処方してもらったものはスプレー式なのでシャンプーと一緒じゃなくても気になったときにシュッとしてあげられるのでこれで少し乾燥肌は良くなるといいなっとりあえず、今日はフロントラインもつけたからすぐにシャンプーするわけにもいかないので数日過ぎてから薬用シャンプーで洗ってあげましょ本日の体重測定では、ハナちゃん 4.7kgクーちゃん 4.9kgということで、2匹ともかなりの体重増加 で・ぶ・ち・んやはり私が妊娠してお散歩が減ってしまったことによる運動不足が原因でしょう・・・私自身本当は動きたくて仕方ないので、出産してしまえばたぶんにお散歩も多くなることでしょう(^_^;) それまでは、ちょっとご飯で調節したり「持ってこい!」遊びで家で走らせて2匹が肥満にならないようにしてあげなければ…それとともに、最近パパも太り過ぎ体型になってきた…気がするので注意が必要ですわっ(ーー;) 私が妊婦になってから動くのが大変なのでご飯のおかわりを自分でするようになったのも原因の一つかもしれない…結婚する前にちょっと太っていたので、痩せたら結婚してもいいよっ(爆)なんて約束もあって結婚当時は痩せたけど、3年経ってすっかり結婚前の体型に戻っちゃいましたねぇ~(^_^;) とにかく自分の体だけは管理してもらわないとこれから子供のパパになるんだから病気されちゃ大変だしねっよぉ~く言っておかなくちゃところで前に動物病院で処方してもらって今回も役に立ちましたし、湿疹や外耳炎を起しやすいワンちゃんがいる方にオススメしたいのが動物医薬品の「ドルバロン」っていう軟膏剤です。特にうちのクーたんには必需品となっております炎症のひどい皮膚病にも、細菌感染、真菌感染による各種皮膚疾患にも優れた効果があり、効能としては急性・陰性湿疹、外耳炎、細菌性・真菌性皮膚炎に良いようです。少し舐めってしまっても大丈夫なお薬なので自宅に置いておくと安心だと思いますよっちなみに、皮膚病治療薬は症状や使い方によって各種違うお薬があるようです。 ★急性・慢性湿疹、細菌性、真菌性皮膚炎には【ドルバロン】 ★アレルギー性皮膚炎、急性・慢性湿疹には【イルスキン】 ★アカルス症(毛のう虫症)、カイセン、真菌には【イヌチンキ】初めてお使いになる方は、動物病院で診療してもらって一度処方してもらって愛犬に合ったお薬を購入してくださいねっ