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2008.07.09
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カテゴリ:子育て
ヘルパンギーナ、恐るべし。

さて、昨日は幼稚園の面談でした。

昼からパパさんがいたので、チビを頼んで面談に行きました。

早速本題に入って現在の問題点を幾つか挙げてもらいました。

家でも、教育センターでも問題に上がってるように先生も

言葉によるコミュニケーション

を指摘されました。

それから声の大きさ。

その場に応じた声の大きさを自分ではなかなか調節出来ないようです。

歌を歌っていて、先生が

「もっと元気だして~」なんて言うと、チビは張り裂けんばかりに声を出してしまいます。

「元気があっていじゃないか」

というレベルではありません。

「もうちょっと小さい声でいいよ」と言うと、もう聞こえないくらいの声になってしまいます。

微調整が出来ないんですね~・・・・号泣

だから、お友達も何度か耳を塞いでしまうという場面が見られます。

あと、友達とのコミュニケーション・・・雫

どうにかならないだろうか・・・

言葉が足りない、説明出来ない、声を荒げてしまうから友達が泣いてしまう←それを

見て混乱してしまう←悪循環雫

問題はこの部分です。最近園で多くなってきているそうです。

(だから、蕁麻疹が出たんだな~)

家でも出来るだけ優しくムカッ言って聞かせてるんだけど

難しい号泣

あ、あとはさみの使い方。

なんかヘンだそうです。これも相変わらずだな・・・ほえー

それから先生のお話をきちんと聞いてはいるんだけど、少しでも話が長くなると

どこかの世界にフっといってしまうようです。

まあ、これはどこの子も似たような事があるそうなので、安心しました。

パンパンと手を叩けば元の世界に戻ってくれるようだから雫

良かったことは、絵。

伸びてきていますよスマイル

ひまわりの観察画もそれなりに描けていました。

今度サブページに作品展ページを追加しよっかな?





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Last updated  2008.07.09 09:40:41
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