カテゴリ:とりとめなく
今 目にしている月と
子供の頃 目にしていた月は 純白さも 繊細さも 静かさも なんにも変わっていないようにも 全て変わってしまったようにも どちらにも 見えます 月が鏡ならば 変わったように見えたのは いつか諦めてしまった自分の"夢"であり 変わっていないように見えたのは まだ捨てていない"夢"だったのかもしれません 最期の日に月に映し出さている自分の姿は より美しくなった地球であってほしいと願います まぁ、詩のようなものを書くのは得意ではないので、意味不明とお忘れください・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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