テーマ:むずむず脚症候群(54)
カテゴリ:睡眠
就寝前に薬を必ず飲んでいます。そのおかげか、あれほど酷かったむずむず感が綺麗さっぱり無くなっています。
もし、高校の時にこの薬に出会っていたら、授業中も落ち着いて講義に集中できただろうし、飛行機の中で、隣の人に怪しまれるくらい脚をばたばたしなくてもすんだのにな。もしかしたら、小学の時だって、隣の人に話しかけないといられない気持ちは抑えられかのかも。 さて、経験的に涼しいと改善されるので、一度服薬を止めてみたいと思っています。もちろん、先生と相談して決めるつもりです。とかもく、自分に合う薬が見つかったのは良かったと思います。 来週は、いよいよ無呼吸症候群に関する検査入院です。この検査入院で朝を迎えたとき、もし、すでに忘れているのかもしれない熟睡感が得られたとしたら、もしかしたら、C-PAP(持続陽圧呼吸療法)を受け入れるかもしれません。これは、就寝時に必ずマスクを付けて呼吸を補うものです。 この無呼吸症候群、どうやらとても怖いもののようです。 今、調べていて、だんだんと青くなってきました。 私のような重症の場合、8年後の生存率は63%だということです。 高血圧、心臓への負担、糖尿病、事故などを引き起こすのが原因なんだそうで・・・ これって、かなり怖い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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