テーマ:むずむず脚症候群(54)
カテゴリ:睡眠
またまた終夜睡眠検査の為の病室からのレポートです。
今度はCPAPを付けているところの写真をと思っていましたが、妻がデジカメを仕事に持って行ってしまいましたので、撮ることができません。残念。 今日の目的は、CPAPという睡眠時無呼吸症候群(SAS)の状況を改善するために、強制的に空気圧を与える機械の調整です。うまく機能するようだったら、今度は機械をレンタルして、自宅で使うことになります。詳しくは、楽天の中で説明があったので、こちらをご覧ください。(SASの説明) 今は、二人の看護士さんに30分間くらいかけてセンサを付けてもらった状態です。思うように顔や体を動かせないので、結構辛いです。だんだんと肩が張ってきます。あと、2時間半後に測定なので、それまではひたらす我慢です。 センサを付けてもらうのは二回目なので気持ちには少し余裕がありました。 ただ、最後に顔に伸縮性のネットをがばっとかけて、顔の正面や耳の部分に穴をあけてくれるのですが、切るために伸ばしたネットがひっぱった状態で手から離れてしまったらしく、パチンと小さな音を立てて顔にあたりました。(いわゆる大阪名物パッチン状態?!)小さく「あっ」と言った看護士さんの声がおかしくって、笑いをこらえるのに必死でした。 さて、このCPAP、忘れていた熟睡感を得られるとのこと。 ちょっと楽しみです。 (テーマは「むずむず脚症候群」ですが、その検査の仮定で見つかったものなので、そのまま同じテーマを使っています。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月26日 20時25分53秒
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