カテゴリ:とりとめなく
眠ろうと思ったらタクシーの事を思いだしてしまいました。
今日は幕張に行っていたのですが、“エンクミ”こと遠藤久美子さんに間近で遭遇しまして、なんて素晴らしい日だろうなんて思っていたら悔しい乗車拒否にあってしまいました。 頼んだところは確かに近いところだったのですが、会議までの時間がなく間に合いそうになかったので乗る前に行ってくれるか訪ねてみました。(1万円しか無かったこともありまして、それも伝えました) 私 「○○で近いんですが。それと、今、1万円しかないんですが、大丈夫でしょうか。」 運転手さん「○○? あそこは近いよ。」(歩いたらと言わんばかり) 私 「それが、急いでいるんですが・・・」 運転手さん「○○でしょ 近いよ」 (しばし沈黙) 私 「乗せてくれないんですね・・・」 運転手さん「無言」 私も、確かに近いかもしれないと思い、また、大きなお金しかないのも悪いと思い、諦めて歩き始めましたが、歩き始めてからだんだん悔しくなりました。だいたい、途中走ったのにもかかわらず、20分以上歩くことになったんですよ。走らなかったら、25分はかかったと思う。それでも近いと言えますか? 確かにね、横浜の駅前みたいに、100台もたまっていたら、申し訳なくて乗れないのだけれど(そんなときは40分かけて歩いて家に帰ります。)、その時は、数台しか停まっていませんでしたらか、私を送ってから、近いんだったら又戻ればいいじゃないですか。 あの会社のタクシーには絶対に乗らないぞ~ まぁ、遠藤久美子さんの素敵な笑顔を思いだして眠ることにします(^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月07日 01時00分48秒
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