テーマ:むずむず脚症候群(54)
カテゴリ:睡眠
保険の適用を受けるには、一ヶ月毎に、マシンごとあるいは測定データのは入ったカードを病院に持って行き、状況を見て貰うことになっています。その最初の日が今日でした。
さっそく若い女性の先生にデータを診ていただき、90%以上の稼働率で使用していると、お褒めの言葉をいただきました。まずは一安心。 ついでなので、例の古川氏の最新マシンの話を持ち出して見ましたが、あまり良い顔をしないので、もう少し継続して現在のマシンを使うことにしました。 そうそう、例によってアンケートを取られたのですが、その中に、「おならが出るようになった?」というのが有りました。これには思い当たる状況の時が数日ありました。はたして、食べ物のせいだったのか、CPAPのせいだったのかは、まだわかりません。 つづいて、むずむず脚症候群の方の診察も受けました。こちらは薬の使用状況と効き具合を聞かれただけでした。飲んでいる時は大丈夫。飲み忘れると、症状が出ることがある。一日飲まないだけならば大丈夫だか、二日目には辛くなる。など報告しまして、薬の効きもなかなかであると判断されまして、薬も継続となりました。この先生には、教科書のような状況ですねとお褒めいただきました。(よくわからん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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